約 1,493,612 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1072.html
強力な特技 疾走 を持つ優秀な武将。部隊の攻撃力で判定される為、兵科次第では関羽・張飛クラスにも通用する。技巧を精鋭騎兵まで進めれば、ほぼ効かない敵はいなくなるだろう。 “騎将”をもつ夏侯惇と相性がいい。登場する頃には既に大勢力になっていて、あまり有り難味が無いのが惜しい所。 -- (名無しさん) 2010-02-18 05 25 26 列伝にもある、いにしえ武将の霍去病とは特技の相性は完璧と言っていい。 両者とも寿命の問題を抱えている反面、寿命無視の英雄集結系のシナリオでは、 縦横無尽の活躍をしてくれるだろう。 -- (名無しさん) 2010-10-31 15 17 51 案外猛者入りも役立つ -- (ガチャピン) 2011-06-18 01 32 56 近隣の夏侯惇だろうと孔明だろうと一発撹乱、英雄乱舞の曹植勢力だと正にエース。 ただこのシナリオでは曹植が自動的に大将になってしまうので、彼を副将にしての知力ブーストという手が使えない。 僚友である田予はもう1つの部隊長として、甄氏は計略要員として頑張ってもらう必要があるので 序盤は陳琳と組むことが多くなるだろう。 -- (名無しさん) 2012-12-21 00 16 03 列伝にあるように霍去病を親愛武将に入れた方が良いだろう 編集で自分はしている -- (名無しさん) 2014-01-02 14 06 28 デフォで霍去病を親愛してないのは単純にいにしえ武将が隠し武将だからというシステム上の問題だと思うぞ -- (名無しさん) 2014-01-04 12 17 55 義理が高めなので気づきにくいが、史実どおり野望がかなりでかい。騎兵なので高い官位を与えたいし、統率も充分に高く、それでいて文句なしにアフォ。 当然の結果として流言からの独立がかなり怖いので、忠誠を注意しつつなるべく太守にはならないように運用しよう。特に相性の遠い勢力で登用している場合は注意。 -- (名無しさん) 2014-09-30 13 37 13 魏の孔明キラー。 S6では北平にいるが、後方で暇させていい能力ではない。蜀との戦いは近いので早く襄陽へ移そう。 公孫恭?あんなんそこいらのてきとーな武将に処理させればいいよw -- (名無しさん) 2016-04-16 18 20 33 この人不自然死ではないの? 曹丕に暗殺されたと聞いたことがあるが。 -- (名無しさん) 2016-08-12 10 43 46 ↑『世説新語』悔尤篇に載ってるやつだな。本文には記載はなく、『魏氏春秋』では皇帝になれなかった憤りからの病死とある。つまり死因は複数説あるので、歴史書本文どおり自然死が妥当。 -- (名無しさん) 2016-08-12 15 58 47 不自然死だったら、寿命を気にせずに使えるのになあ。 -- (名無しさん) 2016-08-13 03 48 23 寿命がとにかく残念 逆に仮想では曹魏のエースをはれる -- (名無しさん) 2016-08-13 11 50 44 ↑こちらも仮想だが呂玲綺と別部隊で組み合わせて出撃すると一部を除いて完封する騎兵団が誕生する -- (名無しさん) 2016-08-15 13 44 36 このゲームなら間違いなく曹操の後継者候補No1。統率武力特技は完璧。蜀呉キラー。魅力も悪くない。政治知力は補える家臣がたくさんいるから問題ない。最大の敵は寿命。曹丕と嫌悪にないのは? と思うが。 -- (名無しさん) 2016-10-20 08 51 07 後継者問題については、当人同士というより側近達の権力争いが主だったって見方が強いからね。 特技の疾走が恐ろしく強い。曹操の息子だが清々しい脳筋なので知力補正の副将は忘れずに。 -- (名無しさん) 2016-10-20 09 09 32 没年が親父と3年しか変わらないので、自然死後の後継者にするのは危険すぎる。 他の兄弟と違って義理が高めなので、誰が後継者になっても離反の可能性は少なく、その意味でも後継者にする必要性はあまりない。 -- (名無しさん) 2017-05-20 06 38 49 曹操の息子だが、実質の稼働期間は寿命のせいであまり期待できない これは兄の曹丕も同様。最前線で使いまくるくらいでちょうどいい 万が一戦死したところで、早く寿命が来たと切り替えよう -- (名無しさん) 2017-05-24 12 02 10 基本特技が弱い魏において飛びぬけて強力な特技。 登場が遅い上に短命なのがあまりにも惜しまれる。 英雄集結系では文句なしのエースとして働ける。 父の知略と自身の武勇で敵を大混乱させてやろう。 -- (名無しさん) 2018-03-17 12 45 48 棗が好きだったからその棗に毒ぬられてっていうのもあったような -- (名無しさん) 2018-04-02 00 28 21 絶対自然死じゃないよな。 -- (名無しさん) 2018-06-05 23 23 50
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2715.html
移転完了てす -- (名無しさん) 2014-03-31 01 52 57 黒木為もと は元帥になってない -- (名無しさん) 2014-04-10 19 17 24 一番下の徳川さんの祖父は尾張藩主ではなく、常陸水戸藩主ではないでしょうか? どなたか確認お願いします。 -- (名無しさん) 2014-06-26 18 00 03 ↑訂正しておきます -- (名無しさん) 2014-06-26 22 36 02 どさくさに紛れた能力変更はNG -- (名無しさん) 2014-06-28 06 14 23 木戸孝允の「遁走」はピッタリ。 西郷隆盛は「威風」かな。 大村益次郎はどちらかと言うと、兵器戦法が強くなる「工神」だと思う。 -- (名無しさん) 2014-12-15 13 18 03 候補特技に工神を入れておきました -- (名無しさん) 2014-12-18 00 18 58 感謝。 彰義隊や会津若松城戦でのアームストロング砲による攻撃が印象に残ったので… -- (名無しさん) 2014-12-23 11 24 16 難攻不落の旅順要塞を攻略した乃木希典は「攻城」も候補だと思う。 -- (名無しさん) 2015-04-01 16 57 36 追加しておきました -- (名無しさん) 2015-04-01 21 40 45 陸奥宗光の統率を91と評価したのは何故なのでしょうか?不勉強で申し訳ないですが、幕末から日清戦争まで大軍を指揮した記録を私は知りません。外向型の政治家のイメージが強いです。何卒、お教えください。 -- (名無しさん) 2015-10-30 00 20 55 統率は戦争以外でも内政や統治の巧みさに使われることがたまにあるが・・・・陸奥は外交官だからあまりそのイメージもないな イマイチ理由がピンと来ないな -- (名無しさん) 2015-10-30 08 56 12 黒木為楨の列伝についてですが、彼は元帥になっていません。日露の英雄として山本権兵衛と同様、元帥になれない(ならなかった)大将として戦史家から研究の対象となった人物です。 -- (名無しさん) 2016-02-16 23 10 16 昭和天皇陛下の口調は「謙遜」に改訂して頂きたいのですが。 -- (名無しさん) 2016-03-08 16 16 44 能力に関わらない部分は編集しても良いようですから、ご自身でどうぞ。 -- (名無しさん) 2016-03-08 20 52 20 では失礼いたしまして -- (名無しさん) 2016-03-09 01 45 47 http //www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2767.html 一部の武将を移転させました 能力値などはそのままとなっております -- (名無しさん) 2016-07-18 12 35 56 吉田松陰は指導じゃないっすかね? -- (名無しさん) 2016-11-01 01 33 32 候補特技として反映させておきました -- (名無しさん) 2016-11-01 02 23 34 2016-11-01 01 33 32です どうもです -- (名無しさん) 2016-11-01 07 25 08 空白化及び削除は禁止です 編集過程はメモ帳などでお願いします {2017-05-20 23 55 45} 記事の空白化は他人が決してやってはいけません 何をどう編集するのかきっちり明記しない以上、荒らし行為であると判断されます。 みんなの新武将の空白化については朝鮮・韓国 https //www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/71.htmlで非常に問題視されており、 ハッキリ言いますとやってはいけない行為です。 なんら理由なく空白化を続ける場合、プロパイダーなどを通して管理者から警告が行くこともあります -- (名無しさん) 2017-05-23 05 12 30 https //www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/71.html -- (名無しさん) 2017-05-23 05 12 54 コメント欄まで編集とは見下げ果てたクズ荒らしだな -- (名無しさん) 2017-05-24 08 54 27 https //www4.atwiki.jp/sangokushi11/?cmd=backup amp;action=show amp;pageid=2715 amp;num=7 https //www4.atwiki.jp/sangokushi11/?cmd=backup amp;action=show amp;pageid=2715 amp;num=6 コメントの編集履歴でコメント改ざんを確認 このコメントはログに流します -- (名無しさん) 2017-05-24 08 59 45
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1348.html
曹操「おい陳宮」 陳宮「・・・」 曹操「おい」 陳宮「・・・」 曹操「陳宮さん?」 陳宮「なんですか」 曹操(絶対はじめから聞こえてただろ・・・) 曹操「軍師、陳宮に相談なんだけど」 陳宮「・・・」 曹操「・・・大軍師、陳宮さんにご相談なんですけど」 陳宮「なんですか」 曹操「人材が足りない」 陳宮「・・・」 曹操「すいません、人材が足りません」 陳宮「ちょっと呂布殿と遊んできますね」 曹操「すいません、自分でなんとかするので許してください・・・」 陳宮(チッ…しかたねぇな…うぜぇし…) 第二話…アイヤー! さて、董卓の攻勢をしのぎ切ったわけですが、ちょうど1年経過したところで反董卓連合が瓦解してしまいました。 陶謙やら劉表やら劉岱やらが攻めてくるのかな…と思いきや、同盟切ってきたのはなんと劉備。 君と、余が… 幸い他は全く同盟を切ってこなかったので、当面の敵は董卓と劉備に。 まぁそれは置いといて、とにかく人材が…見つからない… と思ってたら陳宮さんから進言 「殿、陳留で荀彧が仕官を求めておりますぞ」 なん…だと…? …きた!きたきたぁ!! きたああああああああああ王佐きたああああああああああああああ!!!! 董卓に許昌取られて終わったと思ってたのに!!董卓に付かずわざわざ陳留に!! 登用!即登用!! と喜びのあまり震えながら登用し、ニヤニヤしながら軍師陳宮を解雇。さらに次のターン… 郭 嘉 推 挙 !(イベント) ヤバいです荀彧さんヤバすぎます!!あー曹操でプレイしてみて良かった!こんな感動できるなんて… 軍師郭嘉さんの参入で進言の信憑性が一気に増す。やっぱどっかのやる気ない裏切り陳宮とは違う。 その後も荀彧さんが眼力で見つけ、アイヤーっと舌戦で勝利。陳羣やらなんやら揃う。 鍾ヨウ、戯志才なども自ら仕官してきてあっと言う間に知将集団が出来上がる。 かんたんに人集まりすぎ…これが曹孟徳の力か…こんなとこまでチート設定とは… 内政が始まると、気付いたら終わってました。みんな政治も高すぎる! 能史、名声、繁殖も揃っているので金もぜんぜん減らない!すごい! 軍事府建てて、陳羣に築城を覚えさせて、金ができてはコツコツと陳流の要塞化を進めていく。 城兵は常に3万前後を維持。兵糧が増えていくギリギリの値なのと、技巧と登用のためにある程度攻めて来て欲しいから。 実際この3万はほとんど減らず、徴兵はめったにしませんでした。趙雲が官渡港から何回も出てくる以外では…。 趙雲UZEEEEEE!!計略効かNEEEEEEEE!! このドカベン、三国志大戦の方で個人的な恨みが多いので大嫌いです。(趙雲好きの方すいません) しかも心なしか、明察が流言も防いでる…趙雲が城に居る(帰る)と流言失敗するんですよね。 あ、そして計略府。攻めて来ないとやること無さ過ぎるので流言流しまくって嫌がらせプレイ。 董卓、劉備軍の知将が攻めて来たら、曹操で撹乱→流言連打で部隊ごとがっぽり引き抜きまくるw と言うか引き抜けなくても毎ターン5、6人は流言行けるのでさせまくる。技巧P、知力経験値おいしいです。 戦時中じゃなくても敵の都市の治安がゴリゴリ下がって賊が出る→賊討伐が知将→部隊ごと引き抜けたりもするしw 城を落とす寸前に流言かけまくって一気に捕縛→登用しまくりなんかもできるので、 wikiじゃあまりオススメされてませんが、流言プレイもなかなか楽しいですよ。別のゲームになりますが。 戦争に関しては、執拗に攻めてくる董卓と劉備を偽報、撹乱、終いには土塁で足止めしてリアル二虎競食。 そして漁夫の利。育成で付けまくった補佐5人集(鮑信、満寵、陳宮、朱儁、呂範)に副将連戦も付けて援護援護。 一人3千ずつの5部隊で火矢補佐連打、みんな武力60くらい、総勢1万5千ほどの兵なのに、1ターンに5千近く削ることも…! さらに曹操&郭嘉、司馬懿&貂蝉の計略コンボ勢…この時点でもはや何がきても負ける気がしない。 そして、なんやかんやと10年が経過した結果…劉備滅亡。 曹操に楯突いて疲れた所を、袁家の栄光に飲み込まれました。河北はすべて袁軍のものに。 江南には虎が。江東には陶謙の跡を継いだ陳珪。左側はほとんど董卓が灰色に染める。 そして中央で同盟してがんばる曹操と劉岱と孔融、左下で息してない劉璋。 他には朱儁、盧植先生という惜しい人を亡くしたり。皇甫嵩さんは最後まで董卓に付いて死にました。 漢王朝のために戦うこの三人が私は大好きです。皇甫嵩さん、なんで知力69なんですか…。 さらに戯志才も亡き者に。築城がんばってくれてたのに。 郭嘉は流言しまくってたせいか、ついに知力100のチート軍師に。 荀彧も99、曹操も96…他みんな育ちまくり…やっぱ流言ゲー良いですねw 曹操軍もスカウト(流言)で引き抜きまくって26人のなかなかの所帯に。みんな知将です。非力です。 そして4人になってしまった補佐ーズは補佐、応射、連戦しまくってる間にみんな弩Sにw 満寵さんに至っては英才教育の結果統率97、武力96、知力88の弩Sで補佐するという完全チート武将に。 今回のシナリオは彼に託すことにしました。覇王の研究が終わったので、誰に付けて副将にするか検討中。 技巧は強弩と城壁強化まで。精鋭弩兵行きたいのに、曹操の弩がSにならない…。 そして、西暦200年、劉備滅亡後すぐに、同盟を切ってきた袁家。即座に官渡港へ出兵してくる。 …あれ? なんか、数多くないか?おかしくね? 数えてみると…15万。 こっち3万。 (*1)))) な、なんという…なんという… 官 渡 の 戦 い ! ! こんなドラマティックな三国志11ひさびさですw まだ続くのかは気分と時間しだいですが、テンションは上がってきておりますww 追記 ページ作成ミスで2つになってしまってます。すいません…。 コメントあれば、お願いします! やはり初期の曹勢力の醍醐味は計略府ゲーですよね、私もよくやります、S12で許昌奪った袁紹に駆虎打ったりとか -- 名無しさん (2010-09-14 12 09 03) 計略は使わなくはないけど、普通にやると知将が揃う頃には勢力が広がってるハズなので分散させがち=あまり計略を集中させられないので効果が薄い。あと知力100軍師が居ないと失敗するからね -- 名無しさん (2010-09-14 16 17 51) 効率良いプレイを追求するなら確かにあまり使えないけど、ぐだぐだプレイしたい時は計略祭りも楽しいですよね。それにしてもこんな強い満寵見たことないw -- 名無しさん (2010-09-15 13 36 41) 武力70以上は縛り対象なんじゃ!?←KY -- 名無しさん (2010-09-20 20 46 34) ↑育成はアリ、てことでは? -- 名無しさん (2010-09-24 22 52 49) その兵力差をどうやって・・・ -- 名無しさん (2011-04-06 08 41 30) 荀彧 「曹操殿、この戦いは天下分け目の戦いで、決して退いてはなりません。袁紹はCOMであり、もはや作業ゲー -- 名無しさん (2011-04-06 10 14 40) アイヤー面白かったです -- 名無しさん (2011-04-24 21 22 24) さdvffgfv -- さ (2012-11-09 20 42 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/487.html
ショウヨウ 列伝 魏の重臣。鍾毓、鍾会の父。 【演義】 曹操に仕え、長安太守となる。211年、馬超と韓遂に攻められ、長安を奪われた。曹操が魏王になると相国に任ぜられ、曹叡の代には太傅となった。諸葛亮が北伐を起こすと、迎撃の指揮官に司馬懿を推薦した。 【正史】 李傕と郭汜の支配下にある長安で献帝に仕え、後に荀彧の推薦で曹操に仕えた。袁家との戦いでは馬超を指揮して郭援を撃破する一方、後方支援に尽力し、漢の蕭何(しょうか)に匹敵する働きと称賛された。219年、謀反を起こした魏諷の推薦者として一時的に免職された。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 70 24 76 91 80 341 94 170 順位 218 559 119 11 71 151 476 381 偏差値 55.7 37.4 58.4 65.6 60.8 58.1 45.8 49.7 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C B B C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 18 51 17 56 18 56 22 56 17 42 17 47 順位 556 311 559 304 551 191 541 205 570 276 569 252 偏差値 37.9 51.4 37.8 51.5 38.0 55.2 39.0 55.2 37.1 52.5 37.6 53.2 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 能吏 槍・戟・弩の生産量二倍 マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 22 兗予 能力 地方統一 重視 3/5 3/5 2/3 151 184 230(80歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 鍾繇 親愛 魏諷、荀彧、荀攸、張既 魏諷、荀彧、荀攸、張既 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 鍾繇 2 鍾毓 鍾会 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 34歳 未発見 許昌 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 40歳 未発見 許昌 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 44歳 一般 長安 李傕 95 - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 50歳 一般 長安 曹操 100 太史令 17000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 57歳 一般 長安 曹操 100 少府 24000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 61歳 一般 洛陽 曹操 100 少府 24500 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 75歳 一般 許昌 曹丕 100 太尉 36000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 許昌 曹操 100 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 48歳 一般 洛陽 曹操 100 武庫令 8000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 53歳 一般 長安 曹操 100 謁者僕射 19000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 67歳 一般 洛陽 曹操 100 光禄勲 33000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 37歳 一般 許昌 荀彧 120 典農校尉 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 41歳 未発見 許昌 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 許昌 - - - 0 - - 政務・生産の両面において超一流の働きを期待できる。 ただし、能力持続が普通:短いであるため後半のシナリオになると 老化して政治が80台前半に下がってしまっているのが痛い。 -- (名無しさん) 2010-05-15 18 57 16 「鍾繇体」という書体を現代に残した書家でもある人。 離縁した妻と復縁するように曹丕に求められ、自害するために山椒を山盛り食って 口が利けなくなったという変な逸話を持つ。 -- (名無しさん) 2010-05-18 18 10 43 漢室は3だと思うがなあ。開発が済んでいない安全都市に駐屯させ、内政と生産を彼に任せよう。 -- (名無しさん) 2011-02-20 17 39 42 「能吏」持ちだがトップクラスの政治と違って知力は並。 「能吏」を最大限発揮するためにも、また文官推挙イベントに対処するためにも、余裕があれば知力を強化しておきたい。 -- (名無しさん) 2011-07-15 12 10 28 適性は低いが、統率がけっこう高いのでいざというときは壁になる・・・かも・・・ -- (名無しさん) 2012-05-07 19 18 54 年で結構能力が下がりますけどね‥‥ -- (名無しさん) 2012-05-07 19 42 47 書道の教科書にも載っているような書道の大家。 ゲームにおいては非常に便利な「能吏」を持っている優秀な文官である。 四人もの相手と親愛関係を築いているが、 本人から考えても相手から考えても発揮する機会はまずないだろう。 -- (名無しさん) 2012-11-16 00 10 28 知力中1個進呈 -- (名無しさん) 2015-01-21 00 18 01 戦場に出ることはまずない。 -- (名無しさん) 2016-10-17 17 21 01 S3李傕の場合、特にこだわりがないのなら李傕を抹殺して彼を君主にすると色々はかどる。 その際は相性の近い賈詡や義理の高い漢朝組はともかく、張繍兄弟あたりが抜けやすいのであらかじめ義兄弟にするなり手を打っておこう。 -- (名無しさん) 2017-04-03 13 31 54 元来は文官だが、7では演義で馬超相手にそこそこ戦えていたためか、武力70台だったことも。 -- (名無しさん) 2020-06-15 12 28 36 父74歳の時の子 -- (名無しさん) 2021-03-06 22 59 37 鍾会は鍾ヨウの功績を台無しにする。 -- (名無しさん) 2021-03-06 23 01 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1564.html
第24話 荊州・江東制圧戦 275年11月、平原では曹沖を筆頭に政治力の高い武将たちでせっせと内政に励んでいた。曹沖は特技のおかげでものすごい助かっている。賈充とか本来ならすぐ裏切りそうなものだが、特技「仁政」のおかげで忠誠度は下がらないのだ! ここでは「功臣」として袁術の領地で流言を流しまくるなどの妨害活動に従事している。その甲斐あって、烏丸軍出現!! 孫登「さて、そろそろ劉諶には滅んでもらうか」 黄蓋を中心とする武陵からの軍勢と、陸遜を中心とする桂陽からの軍勢で零陵を攻めた。9部隊72000で落ちるだろうか。ちなみに零陵の兵数は40000もいなかったのだが、武将の質が高いので油断はならない。城に近づくと関羽、趙雲らが出てきた。まあ、ここは火攻めしかないでしょう。叩き合いなどもってのほか。というか、呉の武将で武力が90を超えているのって伯父上と甘寧、周泰くらいしか思いつかんのだが、他に誰かいたっけ? 設置しておいた業火球に点火してその先の業火種に引火。劉諶軍の部隊が巻き込まれる。足りなければせっせと業火球を設置して転がす。 陸遜「私が火を扱えば、万の兵も敵ではない」(孔明も同じセリフが見られる、確か) でもやっぱりそれでは不十分。兵数は減らせたが、壊滅させるまでには至らなかった。ここは親愛武将の援護攻撃を活用することにした。必ず起きるわけではないが期待するだけの価値はある。羊祜が攻撃すると、陸抗か杜預隊の援護攻撃が発動するので大いに利用する。ただし、通常攻撃と支援攻撃は不屈で潰される可能性があるので、相手の兵力が3000を切ったら火攻めか、戦法攻撃で倒そう。 関羽と公孫一族は何とか撃破(でも、関羽は強い。こっちにも結構被害が出た。誰かが『兵一万に匹敵する』って言ってただけはあるわ)しつこく火攻めを繰り返し、零陵を落とすことに成功した。34人中24人が捕虜になった。趙雲は出陣中だったので在野になったがまあいいや。あんまり使えないのは解放して(だって給料の無駄だもん)優秀な奴はばしばし登用。その筆頭が関羽。ここは君主自ら頭を下げに行こうと思ったら、周瑜が劉虞殿に任せれば大丈夫だとか言ってるぞ。知力100の助言なので、素直に従う。 関羽「関雲長、思うところあって孫登殿に仕官致す!」 ばんざーい、やったぞ。とっとと忠誠度を100にして一騎当千の活躍をしてもらいましょう。ついでに言うと義兄弟の劉備は呂布に轢き殺され、張飛は火攻めにして始末したので、忠誠度にさえ気を使っていれば引き抜きの心配はない。おまけに経験値でかなり強化されており、武力、統率ともに100。知力も81になっていた。他のも軒並み登用。劉度とか訳の分かんないのは解放したが。一気に人材不足は解消された。ひとまず内政と万一、賊が発生した時のことを考えて、内政官と武力バカを数人残して、建業に移動させた。再び本拠地をこちらに移す。 276年3月、荊州南部4都市は別の軍団に委任することにした。で、何故か都督が季佐叔父上(孫匡)どうも官位の関係でそうなってしまったらしい。まあ、相性は最良で裏切りそうもないから、ま、いっか。叔父上は「第5軍団は私に任せろ」とか言ってる。まあ、現状を維持してくださればそれで結構ですので。さて、これからどうしよう。欲を言えばもっと優秀な人材が欲しい。 司馬懿「他勢力から、引き抜いてみては?」 孫登 「そううまくいくのか?」 司馬懿「ただいま、孔明軍の夏侯淵が、建業にむけて進軍中です。が、忠誠度は71。恐らく引き抜けましょう」 司馬懿は出かけていった。で、引き抜き成功。しかも馬良という特級品のおまけつき。さすが司馬懿。もう笑いが止まんないね。ちょっと気になったのが馬良の知力が98になってたんだが、いったい孔明は何をしたんだ? まあ知力を上げやすい武将ではあるんだよな。 孫登の特技のおかげで司馬懿の忠誠度も下がらない。意外にも司馬懿って野望は最高だけど、義理は普通なのね。これちょっと意外だなあ。実際にクーデターを起こして政権を掌握してるんで、義理はもっと低いかと思ったんだが。孔明勢力は最後に滅ぼすというルールなので、それまで大いにその深謀ぶりを発揮してもらいましょう。 せっせと建業の防備を固め、武器を生産する。遠方の都市から定期的に輸送隊が到着するので、それで金銭、兵糧には苦労しない。馬良と費禕のおかげでみるみるうちに武器庫に兵装が溜まっていく。関羽や登用した文醜のために軍馬も生産しておく。あとは闘艦、と。孫呉の武将は海戦が得意なので、船は多めに作っておいた方が良い。 6月、ここで大事件発生。叔父上(孫匡)が勝手に江夏攻めを開始。が、16000の兵でなにをすると? まあ港は落とせるだろうが……。大きく予定が狂った。くそ。当初、北海を落としてから江夏に呂布を追い込む予定だったのに。江夏は守りにくいことで有名で、河から内政施設を定期的に潰すだけで、敵は弱体化していく。ここは本拠地にしない方が良い。 孫和「とはいえ、見捨てるわけにはいきませぬ」 孫登「んもう、余計な事を……」 柴桑にいた仲異殿、叔朗殿、丁奉にとりあえず援軍に行かせたが、まだ不安だったので、賀斉にも援軍に行かせた。これで合計48000か。まだ不安だなあ。襄陽の張悌にも援軍に行かせる。これ、建業からも援軍を出そう。港は簡単に落とせるだろうが、その後呂布が籠城を決め込むとは思えない。 案の定、港を落とした後がピンチだったが、建業からの援軍が内政施設破壊を始め、呂布軍はそっちを攻撃し始めた。でもまあこれは囮。その隙に別の部隊で江夏に上陸し、囮部隊で城に投石攻撃を行い、何とか江夏陥落。この戦いで、呂布軍は40000弱の兵力だったが呉軍は96000の兵力を動員した。それだけ呂布は強いのだ。副将に智将を入れれば計略も防げるのでまさに最強である。 内政向きの武将を数人置いて、江夏も第5軍団に委任させた。叔父上? もう余計なことはしないで下さいよ? 何かこの作品の武将の思考回路は頭いいんだか、バカなのか(海上から攻撃をするという知恵は働くが、さっきのように明らかに勝てないような兵数で出陣など) だから出来れば委任なんてしたくないのだが、行動力が足りないのでやむなくそうしているのだ。叔父上のせいで無駄ではないが、それでもかなり武器や兵糧、兵力を消耗してしまった。 援軍が建業に引き揚げる最中に、今度は孔明軍が攻めてくるとの情報が入った。しかも相手は馬超(副将 徐庶)の12000。騎馬隊ではないのが救いだがそれでも強い。おまけに後続がきている。生憎、伯父上と太史慈は留守だ。というわけでここはあいつらに任せよう。 関羽と文醜。伯父上と叩きあいで互角に戦える数少ない武将だ。あとは司馬懿と周瑜を計略部隊として出す。先鋒の関羽隊との戦闘が始まった。 関羽「踏みつぶしてくれん!」(突撃) この最初の一撃で、徐庶討ち死に。やっぱ、兵一万に匹敵する強さだ。文醜は後続の部隊を蹴散らす。クリティカルで副将2名(孫和と孫礼)も多く経験値がはいる。いや~、さすがは「渤海の双壁」 片方は序盤で死んでしまったが、ま、いっか。 馬超だけなら、計略で何とでもなる。司馬懿で混乱させ、周瑜で火攻め。紅蓮の炎が馬超隊を焦がし、数ターン後、馬超焼死! といっても孔明軍には関索筆頭に騎馬戦が得意な武将がまだまだ沢山いるから、馬超一人いなくなっても大した影響ではないでしょう? 孫和の騎馬適正もめでたくSになり、全員建業に帰還した。兵力を蓄えたのち、呉と曲阿港を落とした。276年12月。とんでもない情報が入ってきた。友達を討たれ、奪われた曲阿港を奪還すべく大軍がやってきているというのだ。 魏延「はーっはっはっは、散々邪魔者扱いしてくれた恨みを晴らしてやるぜ」 司馬懿「ふふふ、実力の差を思い知らせてやるとしましょう」 周瑜「陛下、先陣はなにとぞ、この周瑜に!」 孫登「(よくもまあ、これだけ反孔明の配下が集まったものよ……)」 魏延の連戦は、兵器以外の兵科の通常攻撃なら発動するので、使う機会が多い。反乱を起こしたというので野望は最高だが、それを差し引いても魏延は強い。まあ、前半で討ち死にしてしまった陳寿によれば魏延が造反したのは楊儀を失脚させようとしただけで、謀反を起こしたわけではないという。 水軍S適正の部隊を多数用意し、約100000の大軍で迎え撃つ。関興だの張苞だの姜維だの月英だの、孫呉水軍の相手ではないわ。ある時は石が飛んできたり、またある時は船ごとぶつけられたり、さらに別の時には火矢が飛んでくる。通常攻撃でも魏延の特技と適正の高さで、1000以上の被害を与えられる。 で、ついに孔明がやってきた。兵数は10000。 孫翊「全軍我に続け!」 激突が成功し、孔明部隊の副将(国淵だったかな?)が負傷。次のターンで、孫翊隊は混乱した。むむむ、やってくれるな、孔明。やばいぞ! 伯父上が助けに行く。伯父上の激突で、今度は孔明が負傷。いやはや「猛者」って便利。そして周瑜との対決。 周瑜「孔明! 今日こそ決着をつけよう!」 火攻めが見事に成功。その後、陸遜、司馬懿、魏延が加勢して、ボッコボコにして孔明隊を撃破。まあ逃げられたが、相当の被害を相手に与えることができたので、ひとまずは良しとする。呉に軍勢を戻して、訓練させておく。 関羽、文醜、伯父上、太史慈らを先頭に大挙して会稽に押し寄せる。華雄が出てきたが、関羽の敵ではない。史実通り突破で大ダメージを与え、他の部隊で攻撃して壊滅させた。城を包囲して8部隊で一斉攻撃。6000強の兵がいたにもかかわらず、一発で城は落ちた。包囲網が組まれていて登用できそうもないので、ザコ武将は斬る。あとは滅ぼした時のことも考えて解放。 ここには孫皓もいた。言わずと知れた暴君皇帝である。とはいえ一族だぞ? どうする? 孫秀「だめです、だめです。ここで斬らねば必ず呉国にとっての災いとなるに違いありません」 まぁ、その通りなんだが、むむ、やむをえまい。孫皓は斬られた。 孫皓「伯父上に斬られるなら本望です」 国ためだ。許せ。孫魯班の時は何とも思わなかったのに、何かこの時はちょっとかわいそうになってきた。雲南に流刑とかにしてやるべきだったかな。ひとまずは、会稽の開発だ。港は董卓領だったが、まあ捨ておいても何の問題もないだろう。ある程度開発が済んだので、呉と会稽は第5軍団に編入した。まあ一応柴桑~会稽の間は行き来できるからね。 ところで、これからどうしよう。北海や蘆江を最優先で攻めるべきだろうが。どういう順番で落としていこうかな。平原の甘寧達に任せてもいいが、袁術に攻められる恐れもあったので、まずは董卓を滅ぼして、人材を吸収し、建業から北上して下邳を落とす。その後北海。の順番でいくか。北海を落としたら、渤海を渡って襄平を落として南北から挟み撃ちにする。これで偽皇帝もひとたまりもないだろう。 孫登 「孔明対策はどうしようか」 司馬懿「あえて、武将を全員解放し、小沛に追い込みます。小沛は生産性の低い土地なので、恐らくジリ貧になり兵も出せぬでしょう」 なるほどな。確かに今呂布も北海一都市に58人の武将がいるが、兵糧はともかく、金銭面はぎりぎり黒字と苦しい状況。偽皇帝など軽く蹴散らして見せるぞ。思いっきり武神、関羽に暴れてもらうとしよう。 277年4月、天下の趨勢は確実に呉軍に傾いていた。 第25話 魔王討伐戦 関羽と伯父上を中心に兵を鍛え、馬良と費禕を中心に武器の生産をする。江東だとどうしても海戦の機会が多くなるので(というか、孫家軍は海戦に持ち込んだ方が圧倒的に有利。港からわざと上陸させて陸戦に持ち込むこともできる)艦船の生産も合わせて行う。 そして、在野だった武将が仕官を求めてやってくる。陳留のような北方で仕官を求めてくる武将もいなかったわけではないが、やはり長江沿岸の都市からの仕官が多かった。 孫堅「我ら一族力を合わせ、我が一族繁栄のため尽くそうぞ」 中国大陸をあちこち旅をしていた祖父上。どこの勢力にも仕えずに呉軍にやってきた。もちろん登用。すごい強いもん。建業にいる黄蓋とは親愛関係なので支援攻撃が期待できる。軍事施設が置けない海戦では支援攻撃は陸戦以上に嬉しい。黄蓋や程普以外にも血縁武将の援護攻撃も期待できる。伯父上はほぼ毎回戦に出すので、積極的に支援攻撃を狙っていきたい。 で、江陵太守の劉虞から報告が入る。太守は「義理が高く、野望が低い人物or相性がいい人物」で選ぶのがお勧め。基本的には官職の上下で決まるので、劉虞にはきっちり官職を与えておいた。というか、皇族が無官職っていうのもね。 孫登「まあ、劉彊(東海恭王・光武帝の長男、皇太子。のち皇太子を辞退)の子孫だしね」 劉虞「それはいいとして、韓当殿が仕官を求めておりますぞ」 もちろん登用。海戦にはもってこいの特技「水将」を持っている。知力をカバーできれば、海戦では無敵だ。ついでに祖父上とは親愛関係なので援護攻撃も期待できる。 魅力92と特技を名声に書き換えたおかげで、兵士を集めるのも苦労しない。集めた兵士は建業へ輸送する。操舵持ちで、この年になってから仕官を求めてきて登用した魯叔に輸送をさせる。地味だけど「運搬」「操舵」は後方からの輸送には大いに役立ってくれる。版図が大きくなってからは実に重宝する。 で、ついでに277年6月、防衛強化の技巧も研究し、全ての技巧を研究することに成功した。が、防衛強化って果たして役に立つのかなぁ……。城塞からの反撃も一応強化されるらしいのだが、そもそも戦法には無抵抗だし、COMは遠くからやたら火計を繰り返すので、城塞が反撃って言うのはあまり見たことがないんだが。で左慈がやってきてお祝いをしてくれるらしい。 で、最後に左慈は「もう会うことは無いが(後略)」とか言って去っていった。 孫登「(正直、来るとロクなことにならないことの方が多いから、もう来なくていいよ)」 個人的には、兵糧襲撃と防衛強化は果たして使える技巧なのか、個人的には疑問だ。他の技巧に関しては持っていて損はしないでしょう。孫家軍としては水軍の強化とかあっても良かった気もするが、そしたら強くなりすぎちゃうか……。 輸送が完了し、277年10月、董卓軍最後の拠点、蘆江攻めに乗り出した。並行して、ついでに寿春も落としてしまうことにした。ここは守りにくいが、南が自軍の領地ならまだ守りやすいだろう。小沛には孔明がいるが、寿春との間は施設を置きまくって要塞にしたり、壁で塞ぐなどすれば何とでもなる。汝南の武将は全員寿春の防衛にあたらせ、暇そうな武将を何人か汝南へ回す。 寿春からは、叔母上と馬雲騄、曹仁が出てきた。どうでもいいが、何で孔明軍の女性武将はマッチョが多いんだ? ちなみに呉軍には大喬と小喬の姉妹、蔡琰、王異とマッチョとは程遠い武将ばかりだ。その内大喬、小喬、蔡琰は特技の関係上前線の都市にいるが、結構優秀で内政もそれなりにこなしている。 龐徳「曹仁はいいとして、何で孔明軍の女は筋骨隆々なやつばっかなんだ?」 魏延「孔明は変な女が好きだからな。結婚した時も世間の人々は『孔明の嫁取りをまねるな』と言ったそうだ」 うん、言っちゃ悪いが月英も「普通の人」ではないよな……。3部隊とも何故か戟部隊だった。魏延隊は戟部隊なので不利ではない。龐徳隊も騎射で攻撃すればまあ、大丈夫だろう。張宝の落雷攻撃で、曹仁隊に大ダメージを与え、ついでに内政施設も破壊する。後続の龐会隊の投石攻撃と張任隊の弓攻撃で曹仁隊は壊滅した。 で、叔母上の戟部隊に魏延隊で攻撃。が「大盾」で防がれた。ちいっ、やってくれる。副将の不屈や大盾で少し手こずったが、278年1月1日に城を包囲して、21日には陥落させることができた。叔母上と馬雲騄には逃げられたが、それでも大量に武将を捕縛できた。身代金目的に全員捕虜にしておく。魏延は建業に移動させ、残りはせっせと内政に勤しんだ。 比較的楽に落ちた寿春とは違い、蘆江攻めの伯父上の方はものすごい抵抗に遭っていた。まず、濡須港と皖口港を落とす。次に投石部隊で東側の内政施設を壊して東西から挟み撃ちの予定だった。が、距離の関係で濡須港側から上陸するのが早かったのと、さっさと内政施設を壊してしまったのが原因で、董卓軍が出陣し、西側の船団が上陸する前に乱戦となってしまった。伯父上や周瑜、太史慈親子が奮戦しているが、相手側もしぶとい。 この城が落ちると、董卓軍が滅亡するので、董卓側も必死だ。夏侯惇、華雄筆頭に猛者が出陣し、董卓も自ら出陣している。ひとまず董卓を先に叩いてしまうことにした。3部隊ほど移動させて、河から攻撃する。とこの隙に西側から関羽、祖父上(孫堅)、仲異殿らが上陸し、城に張り付く。董卓勢は城に引き返した。どうやら籠城戦に切り替えたようだ。ちなみにこの戦をしてるさなかに呉国太がやってきて仕官させてくれとかいうので、登用。身内だし、仁政を持っているので役に立つ。 8部隊で城を囲んで、投石攻撃をくわえてから、一斉攻撃で城は落ちた。董卓以下武将は全員捕まった。さて、捕虜の処遇を決めねばならない。まずは董卓。 孫堅「斬れ!」 祖父上がそう言うもんだから、董卓は斬られた。後で知ったんだが、祖父上の嫌悪武将は董卓だった。まあ、逆賊は斬らねばならない。呉軍は正義の軍隊なのだ。逆賊となれ合う気はない。 董卓「お前ごときに、お前ごときに我が野望を止められるとはな!」(処断時のセリフ) で、次は楊儀。とある方を語る上で欠かせない人物である。 魏延「斬れ!!」 案の定斬られた。というか、楊儀と魏延が共闘なんて考えられないし、魏延が反乱をおこしたら困る。あとは、どうしようもなく使えなくて、かつ、いると足を引っ張りそうな武将は斬った。 万彧「ふん、無様だね」(処断時のセリフ。てか、何でカマ言葉?) 孫策「(気持ち悪い奴だな……)」 それでも捕虜は38人。 孫策「ん、38人か、待てよ38×50は1900か……。1900……」 何か知らないけど、このゲームは捕虜一人養うのに金50がかかるらしい。なんで武将の給料よりも金がかかるんや!? 孫策「公瑾、どうするこいつら。生き埋めにしちまおうか、白起がやったみたいに」 周瑜「使えそうで、相性があまり良くないものは登用。後のは解放しろ」 で、篩にかけ、荀攸、夏侯惇、関統らを登用。後のは解放した。まあ、相性が良いのは向こうから来てくれるでしょう。それに仮に来なかったとしても、もう人材が足りないということは無いので、困ることは無い。しばらくは内政に励むとしよう。孔明が南下してきても、建業には陸遜、陸抗、黄蓋、魏延、馬良らを残してある。海戦に持ち込めば敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、をするくらいの戦力はある。だから心配はいらない。 278年2月に、董卓を滅ぼし、しばらくは平和な時間が続いた。そして5月。大事件発生! 何と呂布軍滅亡!! 北海には34000の兵がいるのに対し、下邳には31000しか兵がいなかったので落とせるわけないと思っていたのに、くっそー、予想外だ。唯一の救いは呂布&陳宮が脱走していたことと、登用に応じてくれたことだった。袁術を滅ぼしたいところだが、あんなアホに兵力を割くのもバカバカしい。そろそろ頃合いかな……。賈充の嫌がらせで、薊に流言を流しまくり、太守の忠誠度を下げることに成功。 蔡琰に太守を唆させて、笮融を反乱独立させることに成功した。こんなの太守に絶対するべきではないが、袁術軍は領土の割に人数が少ない。1つの都市あたり3,4人といったところか。鄴には11、2人の武将がいたが、賈充の策謀で太守が反乱をおこし、戦力を丸ごと奪われてしまったのだ。だから、今は散発的に1か2部隊出してくるだけだ。所詮は偽皇帝。これではもう取るに足らない勢力だな。 ひとまず、毌丘倹討伐を先に行うことにした。その準備を進める。兵を集め、呂布で訓練を行う。練兵台のおかげで呂布一人で気力が10上がる。278年7月、呂布の訓練が始まる。 呂布「怠けている奴は容赦なく斬るぞ!!」(訓練時セリフその1) 「貴様ら強くなりたいか! それとも虫けらでいたいか!」(訓練時セリフその2) 「こんな生ぬるい訓練では、実践の役には立たんぞ!!」(訓練時セリフその3) ついでに巡察もしてもらう。訓練ばっかりじゃ飽きるでしょうから。 呂布「悪党もおれの前では逃げだすだろうな」(巡察時セリフ) そりゃあな、呂布だもん。 その頃、江東では続々と、仕官を求める武将がやってきた。旧董卓軍の配下たちである。吾彦や孫桓、孫歆、孫震などの重臣や身内の武将が続々とやってきた。で、父上までもがやってきた。 孫権「親子で争っていては、先祖に申し訳が立たん。私も協力させてくれ!」 追い返すのもかわいそうなので、ひとまず登用。ただ、もう技巧は全部研究しちゃったしな。出番はあんまりないでしょうけど我慢してくだされ。あと、水軍適正Aなのね、父上。Sはもういくらでもいるから、海戦でも出番があるかどうか……。ついでに言うと野望が最高で義理が普通。つまり司馬懿とおんなじ。司馬懿よりも義理は高そうな気はするのだが、やはり晩年の乱心ぶりが響いたか? とりあえず、周泰を建業に移動させて、知力の補強で父上を一緒の部隊に入れればいいか。 毌丘倹が攻めてきたので、とりあえず迎撃に出る。既に要塞化は完了しているので、まさに飛んで火に入る夏の虫だ。 呂布「何!? 戦だと!?」 張り切って出陣。んでもって、突撃!! クリティカル+太鼓台の効果もあって、ダメージ2800とかいうおっそろしいダメージを叩き出す。やばいと思ったのか、後続がわらわらと出てくる。 満寵たちで対処する。ところで、ちょっと気になったのが、楽進隊が攻撃した時に支援攻撃が発生すると楽進が「多謝!」って言ってるけどあれはどういう意味なんだろう? 手加減という言葉を全く知らない呂布。2度目の突撃で、毌丘倹討ち死に。で、曹豹とかいうのが後を継いだ。まあ弱そうな奴だな。後から出てきた部隊もさばいて、平原に引き返す。許昌からの物資が届いたら、再び鄴に攻め込むぞ。 毎回、時間がとれずにちょっとずつしかプレイができないが、1時間程度のプレイで今回は色んな事があったな(基本的に1回のプレイで1話) 278年12月、黄河以北でも勢力を広げようとしている呉軍であった。 第26話 冀州平定戦 278年12月、平原の隣の濮陽に貂蝉がいたので呂布に登用させる。すんなり成功。呂布は陳宮、貂蝉とはお互いに親愛関係だったな、確か。 呂布「そういえば、我が娘はどうした?」 あ、呂玲綺ね。呂布の武力、特技と組み合わせれば「疾走」は凶悪的な強さを誇る特技となる。在野でいるならぜひ登用したい。が、いなかった。 呂布「まさか、斬られたんじゃないだろうな!?」 陳宮「いえ、いました」 なんと呂玲綺、孔明に仕えていた。なんということだ。これでまた一人、孔明勢力にマッチョな女性武将が増えてしまったではないか! と、いうか、これで祝融を登用されたらコンプリートだな。 呉軍みたいにもっと「女性らしい」女性武将を登用しろよ! 叩き合いが徐盛や叔弼叔父上(孫翊)より強いって一体……。 孫登「我が軍の女性武将は、誰がいたっけ?」 まず、一番最初に仕えてくれたのが、蔡琰だ。んで、後は王異、祖母上(厳密に言うと、孫登の祖母上は祖父上の第一夫人の呉氏。呉国太はその妹だったな、確か)、徐氏殿、孫氏殿、大喬小喬の姉妹、貂蝉の8人。で、この中で一番武力が高いのが意外にも貂蝉。武力は28(元が26+経験値2) 孫登「ほ、ほほう……。我が軍の花だな。孔明軍は普通の女性武将なんて、糜氏くらいだもんな」 ついでに言うと、能力値や特技の関係上、王異以外は皆、最前線で活躍している。せっせと建業、蘆江、寿春で内政と物資集めに精を出している間に、後方からは物資と兵力を運ぶ。この隙に北部戦線の武将たちに少し働いてもらおう。 満寵、甘寧らが率いる北部戦線は、濮陽に程普と郭淮、陳留に徐晃を残しておき、拠点を平原に移した。279年1月、河北制圧の第一戦として、鄴を制圧することにした。ここを抑えることができればいちいち、濮陽や陳留から物資を送る手間が省けそうだ。特に濮陽は、小沛と北海と接しているため、孔明が攻めてきたことも考えて、ある程度の物資は蓄えておく必要があった。 兵を集め、呂布で訓練させる。練兵台の効果で、呂布一人で気力を10上げることができる。3人でやったとしても12~13くらいしか気力は上がらない。つまり、呂布一人でやってもあまり変わらないのだ。なので専ら訓練は呂布1人の仕事だ。まあ、呂布のオリジナルのセリフを見たいというのも無いわけではないが。他の武将は皆で内政と、巡察、徴兵を手分けして行う。 気力が120になり、呂布を先頭に出撃。呂布は陳宮と貂蝉を副将にして出陣。後で考えると、賈充と貂蝉をセットにすれば、相手部隊に女性武将がいない限りほぼ確実に計略を決めることができる部隊が完成するのだが、まあ、相手は弱いし、力攻めでも特に問題ないだろう。 呂布の騎馬隊を先頭に鄴に攻め込む。その頃、運悪く濮陽に孔明軍が攻めてきてしまった。既に要塞化は完了していたが、武将が7人しかいないので、動員力には限界がある。ひとまず陳留から援軍を出させるが、ここも7人しか武将がいないので、やはり動員力には限界がある。しょうがない、ちょっとずるい気もするがあの手を使おう。 寿春から援軍2部隊16000と平原からも援軍2部隊を出す。小沛からの出陣、ということは今は小沛は手薄なはず。寿春から夏侯覇+張宝+諸葛恪という部隊を作った。ちなみに後の1部隊は普通の弓隊だ。程普と郭淮は、濮陽~小沛の近道となる浅瀬に向かって業火球を転がして進軍を妨害する。とにかく援軍が来るまでの時間稼ぎと孔明の軍勢を個々に釘付けにしておかなければならない。 これで40日は持ちこたえられたが、相手の部隊数が多く、後続に火を消されてしまった。北海からも濮陽に向けて軍勢が動き出したようだ。距離があるのでひとまず捨て置く。60日目に陳留と平原からの援軍が到着した。とまあ、郭淮らが孔明軍をひきつけている間に、寿春からの援軍で小沛の施設をぶち壊しまくる。ただまあ厄介なことに籠城を決め込んでいても、兵舎を壊してしまうと、出撃される可能性があるのだ。でもまあこれも織り込み済み。 小沛の兵舎や鍛冶を壊すと案の定、部隊が出てきた。何と孔明自らが出陣。 諸葛恪「やべっ、叔父上が出てきた! 長居は無用だ。退くぞ!」 夏侯覇の特技「長駆」と騎兵の技巧の研究成果で、騎馬隊の機動力は全兵科中最高のスピードを誇る。とっとと撤退。孔明が追いかけてきたので、張任に殿をさせる。クリティカル+炎上で被害を与えつつ撤退する。鍛冶や兵舎は跡形もなく壊したので元のレベル3にするには時間がかかるだろう。少なくともそれまでは兵は出せまい。 濮陽に攻め込んだ孔明軍は、陳武、朱然、徐晃、費耀、郭淮、程普らで撃退に成功した。捕虜は例のごとく蔣琬がやってきて返してくれとかいうので、金と引き換えに返してやる。こちらも徴兵や武器生産で金が要り様だしね。しかし、COMはどうやって外交の使者を決めているんだろう? ほぼ毎回蔣琬がやってくることを考えると、武将の政治力かな? 劉諶軍の使者は、鄧芝か孫乾だったので、恐らく優先度としては論客持ち>政治力かな? 調べたわけではないので知っている方がいたら情報をください。 この中原のごたごたとは対照的に、鄴はあっさり陥落した。そもそも武将の質が全然違うので、むしろ負ける方が難しいくらいだ。相手方の強い武将と言えば、鮑三娘くらい。呂布隊を中心に一斉攻撃を行う。 呂布「わっはっは、かかったな!」(一斉攻撃時のセリフ) ついでに陳宮の特技で混乱させることができた。鮑三娘は呉軍にフルボッコにされ捕えられた。後は片っ端から出てきた武将を撃破する。相手は文官だろうがザコ武将だろうが能力のことなど一切考えずに、出撃してくる。一方こちらは、呂布、甘寧、楽進、満寵と勇将智将が勢ぞろいだ。当然呉軍にかなうはずもなく、鄴は包囲され、一斉攻撃で落ちた。平原を出てから80日ほどだったように思う。楽進隊を兵器部隊にすればもう少し早く落ちたのではないだろうか。 ただ、兵器部隊は機動力が低いので、目標に着くまでが時間がかかるのと、反撃ができない、戦法でしか攻撃できないなどの欠点があるので、野戦で大軍同士が入り乱れ、乱戦になってしまうと使いづらいので、兵力で圧倒的に優勢なら、とっとと兵器で城を落とした方が良いように思う。 君主曹豹は斬られたが、捕虜は全員解放する。正直言って、絶対に欲しいとか敵に回すとまずい、という武将はいなかったのだ。久々に大都市を得ることができた。ここを河北制圧の拠点とするべく、呂布は兵の訓練、他の武将はせっせと内政に励んだ。 しかし、その頃性懲りもなく、孔明が曲阿港を狙って軍勢を差し向けたという情報が入ってきた。次の戦で孔明軍を撃退したら、下邳を落としてしまおうかな。 委任使うときは対象を後方都市だけにして、攻撃禁止に設定しておくと、勝手に変なとこ攻めたりしなくなるんでいいですよー。あ、でも自分はPCPKなんで、コンシューマ版でも攻撃禁止設定できるのかどうかわかりませんが; -- 名無しさん (2010-11-15 03 03 14) PS2PKでも攻撃無しにできますよ。 -- 名無しさん (2010-11-15 04 02 53) てか、まあ、出撃されても単に委任解除して戻せば済むけどね -- 名無しさん (2010-11-15 05 30 52) 貴重なアドバイスをありがとうございます。委任はちょっと注意する必要がありますね。まさか長沙から江夏へ出兵するとは思わなかったので。 -- プレイ日記の筆者 (2010-11-15 21 01 02) 多謝=感謝感激雨あられ -- 名無しさん (2010-11-20 22 33 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/589.html
ソントウ 列伝 孫権の長男。孫和、孫覇、孫休、孫亮の兄。 【演義】 母は徐氏。229年、孫権が呉の皇帝となると、皇太子に立てられた。241年、父に先立って死亡し、弟の孫和が皇太子となる。 【正史】 生母の身分が低かったため、代わりに徐氏に育てられた。孫権が呉王になると太子となり、諸葛恪、張休、顧譚、陳表らを学友に当てられ、東宮(太子の宮廷)は多士済々と評判になった。孫権が可愛がっていた孫和と親しくなり、臨終の際、孫和を皇太子にするよう書き遺す。温厚で思慮深く、領民を思いやる政治をした。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 62 37 79 80 87 345 99 178 順位 350 487 87 74 27 141 459 330 偏差値 52.1 42.7 59.9 60.6 64.5 58.7 46.9 51.4 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B B A C A A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 31 52 30 57 32 56 30 43 33 47 33 53 順位 468 295 467 290 464 191 491 387 460 184 455 148 偏差値 43.5 51.9 43.7 51.9 45.3 55.2 42.1 48.8 45.2 55.6 45.7 56.6 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 仁政 所属都市が同じ武将の忠誠度が自然低下しない マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 125 揚州 義理 中華統一 重視 4/5 1/5 3/3 209 223 241(33歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 孫登 親愛 顧譚、諸葛恪、孫和、張休、陳表 顧譚、諸葛恪、孫和、張休、陳表 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● ● 1 孫堅 孫静 孫羌 2 孫策 ①孫権 孫翊 孫匡 孫朗 孫尚香 孫暠 孫瑜 孫皎 孫賁 3 孫氏 孫魯班 孫登 孫和 ③孫休 ②孫亮 孫泰 孫綽 孫恭 孫鄰 4 ④孫皓 孫秀 孫綝 孫峻 孫震 孫歆 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 呉 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 呉 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 呉 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 呉 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 - 未登場 呉 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 3歳 未登場 建業 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 17歳 一般 柴桑 孫権 120 謁者僕射 16000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 120 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 呉 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 呉 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 9歳 未登場 建業 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 呉 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 呉 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 柴桑 - - - 0 - - その夭折が呉の将来を大きく暗転させた、善良なる皇太子様。 とにかく特技の仁政が優秀なので、他を差し置いてでも優遇したい。 人間関係にも恵まれているのが流石である。 -- (名無しさん) 2010-09-11 23 48 57 帝位を継いで、長寿だったら、 呉は史実よりかなり長生きしたかも -- (名無しさん) 2012-02-11 00 25 56 どうだろうな。孫登の遺児の情報が乏しいからな~ -- (名無しさん) 2012-02-11 00 28 23 ↑&↑↑ここはチラ裏じゃないよ。 武官と親愛関係にはないのが残念。 即戦力 -- (名無しさん) 2012-02-11 00 30 58 即戦力の文官。 -- (名無しさん) 2012-02-11 00 32 22 英雄乱舞だと君主。 特技のおかげで建寧から成都までの長丁場も安心。ただし流言には注意。 -- (名無しさん) 2012-08-29 02 01 58 血縁や親愛での支援発生がかなり期待できるので、後方から弓矢を撃つといいかも。 -- (名無しさん) 2013-01-15 21 12 46 ちょうど平家における平重盛、毛利家における毛利隆元のような存在。 -- (名無しさん) 2014-03-12 11 20 50 仁政持ちだから後方に置くのは勿体無い。 諸葛挌あたりと組ませるべき。 寿命短いのが残念すぎる。 -- (名無しさん) 2016-03-20 22 55 26 仁政は優秀だが寿命がなあ。 おまけに親愛対象も役に立ちそうにない連中ばっかりで残念。 -- (名無しさん) 2016-08-11 23 18 25 確かに短命だが、S7でも15年は生きてくれるので充分完走も可能。 仁政持ち・義理高めで野望低め・弩Aで知力も高い上に功績も高いので、よそからかっぱらった武闘派義兄弟を連れて前線に出るのもあり。 友人たちの中では諸葛恪は育成すればなんとか主将が務まらんこともない(野望が怖いのだが)ので、親愛関係も多少なら作用する。 -- (名無しさん) 2016-09-15 15 25 15 呉国太の居なくなるS7から登場してくれるのが偉い 英雄集結では仁政が2人になるのでさらに偉い 後方で褒賞をケチるために使うのでも、前線の引き抜き対策に使うのでも便利なことこの上ない -- (名無しさん) 2017-04-20 01 31 08 長生きさえ、長生きさえしてくれれば・・・ 引き抜きへの対処として、この上なく優秀な太守である。 -- (名無しさん) 2017-07-03 01 08 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1083.html
史実では皇家のエリートでかなり優秀なのに、知力が哀れ過ぎ。まあ昔は政治すら絶望的だった訳だけど。 -- (名無しさん) 2010-02-23 05 05 04 s2ならどの勢力でも配下にできる。政治がちょうど70あるので、合併の要因として使ってやろう。 水軍Bなので、海から火矢で内政施設をぶっ壊してやろう。じつは使い勝手が良かったりする。 -- (名無しさん) 2011-02-15 20 04 59 S3では配下に太史慈がいるので絶対義兄弟にしとこう。 太史慈は孫策と親愛なのでそうしないと引き抜かれるおそれがある。 -- (名無しさん) 2011-04-20 16 36 01 ↑ってよくよく考えたらS3じゃ劉繇が寿命ですぐに死んでしまう… 寿命なしにしてないと無理だ… -- (名無しさん) 2011-06-05 16 33 59 S3ではどうせ寿命ですぐに死んでしまうので、跡継ぎを太史慈にして天下取りに乗り出せなかった無念を晴らさせるのも一興かもしれない。 太史慈は当然相性が呉寄りで、孫策と親愛なので孫呉の武将を吸収しやすくなるメリットもある。 -- (名無しさん) 2011-06-07 19 39 23 正史でイケメンと評判の息子、劉基を新武将登録するのもいい。 孫権に厚遇されたので相性も呉寄りでいいだろう。史実とは逆に孫家を配下にするのだ。 -- (名無しさん) 2016-01-13 20 03 48 三国志DS3だと、ホワイトタイガーに「捨て犬のような顔」と馬鹿にされていた顔グラだけど、息子の容姿を考えればこの人もなかなかのイケメンなはずだよな -- (名無しさん) 2016-09-14 05 56 51 AIがよく武力を育成して80に達していることがある。一騎討ちするときは受けてくれやすいが、挑むときは注意。 -- (名無しさん) 2016-11-17 19 57 47 適正は振るわないのに、意外に武力があるんだよねこの人。寿命がネックなので、君主シナリオでは早めに誰か適任の後継者を見つけよう。 -- (名無しさん) 2016-11-17 21 33 11 英雄集結だと、人材に恵まれ大化けする可能性がある。 -- (名無しさん) 2017-02-12 11 23 45 公孫度と同じぐらい好き。ベクトルは若干ずれるけど -- (名無しさん) 2024-03-13 18 25 50
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1464.html
第4章 昨日の友は今日の敵、昨日の敵は今日の友 下邳を落として数ヶ月。蔡琰軍は今日もお得意の内政にry いやもうこれくらい領土拡大して人材もとれたら後は防衛と内政は適当なやつに任せて主力はひたすらガン攻め、でいいはずなんですけど、どうも三国志11だと真面目に内政してしまう自分がいるんですよね…ノブヤボだとたとえコメが赤くなってようが無理やり侵攻する暴君プレイ(苦笑)を展開するんですが。 まあノブヤボと違って物資が一元管理じゃないってこともありますけど、同じシミュレーションゲームなのに どうしてこうもプレイスタイルが変わるんだろう…我ながらちょっとフシギです。 そんなこんなでまたもgdggdしてる間にいくつかの出来事があったのでご報告。 まず、郭嘉が今度は鍾会をつれてきてくれたのです!おおお鬼謀持ちが2人に!!これで勝つる! 鬼謀って他の計略レア特技と比較すると決定力にこそ欠けますが、地味に便利で好きです。 打たれ弱い編成になりやすい計略部隊を無傷で立ち回らせやすくなるのが大きい。 しかも鍾会はデフォルトで高統率かつ弩A、武力も50くらいあるので単騎でも攻撃役として普通に使えますし。 それから、気がつくと大喬が10万もの大軍を寿春に置いてたので慌てて土下座同盟しときました。 小沛落とした後あえてこの10万と殴りあって南下するのもいいんですが、現時点では敵の質のほうが平均的に上なので (そりゃチートがうなるほど眠ってた江夏や寿春を押さえればそうなるわな…)こちらもそれなりの人材を割かないと防衛できないであろうことに加え、小沛は比較的守りやすいものの寿春から攻められると内政施設が壊されやすく、 (特に強弩もち勢力が相手だともう…)これまた平原同様鬱陶しいので後回しにすることに。 後、この時点で寿春の東にある港を大喬が押さえてくれてたというのも地味に同盟で得られたメリットでした。 なぜなら、通常下邳(海陵港)はこの港を挟んで呉とも隣接しているため、このままだと孫氏が攻めてくるはずだったのですが、この港が同盟勢力ににおさえられているとまずCOMは攻めてこないからです。 黄月英プレイのときは何故か同盟してませんでしたが、今回は普通に大喬と孫氏は同盟したので、これで下邳に余分な戦力を 割かずに済みます。 あ、あとついでに勢いあまってお遊び半分で卞氏や月英さんちとも土下座同盟組んじゃったりしました。 (これはアキラカにムダに土下座しすぎな上、特に後者との同盟は戦略的にまず役に立ちません。ただのえこひいきってやつです。 だってCOMに任せるとよく卞氏や大喬に挟撃されてあっさり滅亡するんだもん月英さん…) 卞氏との同盟は…活きるかどうかはこの時点では未知数です。彼らより先に洛陽長安を抜ければ南で伸張している孫尚香に対する壁役や大喬に対する牽制役として機能することが期待できますが、逆にまた下手にgdgdプレイしすぎてこれらの都市を先に抜かれてしまった場合は、とっとと破棄したほうがいい無用の同盟になるので金と行動力の無駄遣いになりますね。 …はい、すいません。ガイドを標榜してるにもかかわらず、相変わらず参考にならないgdgdプレイです… なんでこんなやたらムダに同盟したがるのかというと、まあ私がチキンだから(笑)というのが最大の理由なんですが、 正直三国志11版の包囲網イベント?(正式な名称は知りませんが3勢力くらいが停戦して軍備+αでこちらに立ち向かってくる汎用イベントです)が地味に嫌いだからというのも大きな理由のひとつです。 戦力的にはマッタク脅威でない包囲網ですが、ひとつだけ非常に鬱陶しいのが、包囲網組んだ勢力の武将の忠誠が全員マックスの255にはねあがること。 大好きな武将を捕まえても全然忠誠下がらなくてイライラ→そのうち脱獄される→また敵として出てきてさらにイライラ (以下ループ)…ってアレが嫌なんですよ。まあ包囲網組んだ連中みんなさっさと滅亡させればいいだけのハナシっちゃハナシなんですけど。 なので、いつもなるべく包囲網が組まれないように立ち回ってます。おかげでよりgdgdなプレイになってますが いかんせんプレイヤーの性格が蟻一匹にもビビッてしまうほどの小心ゆえ致し方なし。 そんなこんなでとりあえずは糜氏を抜いた後は甄氏を倒すことに集中し、しかる後に洛陽→長安と抜いて西涼や益州を狙うルートでいきたいと思います。これ以上甄氏に拡大されると面倒ですし、何より濮陽や鄴・陳留といった都市を他勢力におさえられたままでは河北からの補給がスムーズにいきませんので。 さて、新しい仲間も加え、大喬の脅威を取り払ったところで今度は小沛を攻めます。 複数都市を所有してるCOM勢力にはよくあることですが、大量の兵と物資を輸送して溜め込んでいた最前線の下邳を抜かれたことで、 この頃の糜氏は完全に息切れしてしまい、定期的に送ってくる侵攻軍もたった一部隊になってます。 (だからホントに抜く気があるならせめて三部隊はよこせとry) …が、ここでちょっとした計算違いな出来事が。 残る糜氏の保有都市は小沛と濮陽の2都市、だったんですが、気がつくとうち濮陽の方を甄氏が攻めまくっていて こちらが小沛を落とすタイミングと運(濮陽陥落時にどれくらいの武将が捕縛されるか)次第では 少なくない糜氏の人材を甄氏にもっていかれそうな感じです。 確保できたはずの人材を横取りされるかもしれないというのは地味に面白くないです…ちくしょい。 でももう今から濮陽をハイエナしようにも間に合いそうにないし、どうせ糜氏抜いたら即甄氏との同盟は破棄するつもりだったし、 メインディッシュの劉備夫妻は小沛にいるんで別にいいっちゃいいんですけど(…ということにしておこう) …はい、すいません。下邳抜いたらすぐフツーにさっさと攻めておけばよかったです。 gdgdしてるとこういう風に色々損することがあるので、動けるなら早く動くにこしたことはないですね。 そんなこんなでちょっと予定が狂いましたが258年に入ったばかりのところでようやく小沛と劉備夫妻その他をゲット。 濮陽は一ターン前に落ちました。次の目標はとりあえず同盟のおかげですっかり手薄になってる平原ですね。 第5章:悪手の見本市 前回のとおり小沛を落としてから1ヶ月くらい経過し、最低限の戦後処理が済んだ後。 使えなくなった同盟をさっさと破棄して、手薄になっていた平原と鄴を攻めに行きました。 まずは平原へ出陣。面子は大体これまで使ってきた人たちと同じです。 たった2万弱しか居なかった上ろくな人材がいなかったのでほぼ瞬殺でした。 陥落後、内政には適当な雑魚文官を派遣してそのまま主力は晋陽に移動→鄴攻めへ。 同盟破棄されたことで慌てて徴兵したのか、破棄時点で確認したときより兵力は若干増えていますが(4万くらい) こちらは前もって6万近い兵を用意していたのでフツーに勝てるでしょう。 …と思ってたんですが、ここで予想外のアクシデントが2つほど起きてしまいました。 鄴の領土内に侵攻して、まずはいつもどおり城塞を設置しつつ、迎撃部隊を火球やら戦法やらで適当におもてなし …してたまではよかったんですが、 途中で火球設置のために若干前に出していた公孫瓉の部隊に曹丕が騎兵で突っ込んできて、 「グワ~ン(おどろおどろしい鐘の音)」→「晋陽の伊籍が死亡しました」 筆者「あんですとーっ!!?」 いや…まあ、こうなるリスクを承知の上で前に出ることの多い騎兵の副将に彼をつけてた私も悪いっちゃ悪いんですけど… でもこれは許せん!!覚えてろ曹丕!! …と、思わず昂ぶってしまったのが原因かどうかは分からないんですが、 さらにその数ターン後。 筆者「あ、曹丕捕縛できたか…まあさっきの恨みはあるけど、能力的には役に立つし後でこきつかってやるかな…」 ぽちっ。ざしゅっ。 筆者「へ?何今の音?」 曹丕「私ではやはり…父上を超えられぬのか…(正確なのは忘れましたが大体こんな感じの台詞)」 筆者「あああああまた解放ボタンと間違えて処断ボタン押しちゃっtあああぁあ!!」 信長の野望・革新と処断&解放ボタンの配置が逆なんで稀にやってしまうミスなんですが(ミスで片付けられるレベルじゃねーぞ) このタイミングでやってしまうと我ながら故意と思われても仕方ないですね…;いやでもほんとに事故なんですよ事故! さすがに本気でリロードしようか迷いましたが、基本的にリロードは何かに負けた気分になるため 主役が死んだりしない限りやらない派なので、こんなアホくさい理由で殺されてしまった曹丕には申し訳ないですが そのまま続行することに。 曹丕ファンの方本当にごめんなさい…;; そんなこんなで痛ましい事件(事…件?)が2件も立て続けに起こってしまったためかなりブルーな気分になってしまい、 この日はそのまま鄴落としたところでプレイ終了して不貞寝しました。いやまあうち1件は明らかに自分が悪いんですけどNE! というわけで本日のマッタク役に立たない教訓。 ◇(特に河北や西涼プレイの場合)前衛部隊の副将の人選には注意 今回の伊籍みたいに統率武力どっちも低いもやしキャラを副将につけてしまうと、割と高確率で轢き殺される気がするので 敵に騎兵がいる場合は自部隊を森に篭らせるか、森がなければ撹乱するか、火球で敵の進軍を妨害するなどして対応しましょう。 個人的な経験ですがせめて統率か武力かどっちかでいいので70以上あると比較的死亡率が低い気がします。 でもそういう軍師ってそんなに沢山はいないんだよなあ… ◇(普通に注意力のある人にはマッタク必要ない助言ですが)処断ボタンの扱いには注意しましょう 革新やった後に三国志11やるときは処断or解放するまえに落ち着いて一呼吸置いて、何のボタンを押そうとしてるか ちゃんと確認してから押しましょう。かくいう私は今回で3度目(ヲイ)なんですがこれやってしまうとへこみます本当に… …なんというかもう「超級初心者のための…ガイド…?」って感じのひどい内容でほんとすいませんが、続きます。 第6章:ハイエナ万歳 前回のわかりやすいあらすじ:「曹丕は犠牲になったのだ…暗愚なプレイヤーの犠牲にな…」 正直すいませんでした。。 「ざしゅ」って音を聞いた瞬間は「あああああ!…もうやだ自分バカすぎる!!当分三国志11やれない…」とか思ってたくせに、 そのココロの舌の根も乾かぬうち、(件の嫌な事件からわずか2日後)そこには懲りずにプレイを再開する筆者の姿が! はい。そんなわけで、曹丕にはホント申し訳ないですが粛々と(?)プレイを続行したいと思います。 鄴を落として約一ヶ月後、いつもどおり君主+軍楽台の慰労ライブが終わった後、今度は濮陽に向けて出陣。 楼船は無いですが敵も持ってなさそうだし、水上戦になったとしても敵味方ともに水軍適正は概ね微妙な人ばかり(むしろこっちには韓当がいる分だけまだ有利)なので大丈夫でしょう。 今回の面子は 副将に旦那と盧植つき蔡琰隊(弩)8000 糜氏吸収してたときにさりげなくゲットしていたブサメ…もとい文醜(副将に陳琳)隊(騎)6000 韓当隊(槍)6000 イケメンもとい顔良隊(副将に顧雍)(戟)5000 イナゴ隊(騎)7000 龐統隊(弩)5000 蒯良隊(弩)5000 王濬(←鄴滞在中にこれまた推挙イベントでゲットしました。特技や適正がおいしい良将です)隊(井闌)5000 あと適当な雑魚で後詰として平原から輸送隊:約1万5千 濮陽には5万6千くらいの兵が詰めていますが、まあリカバー用に輸送隊も出してますし何とかなるだろと判断して、 そのまま鄴かられっつらごーしました。 田予や鍾会、陳宮は陳留方面から万一敵が来た場合に備えてお留守番です。 城に結構な兵が居るから今度は水上で迎撃部隊と戦闘になるかな?と思っていたのですが、どういうわけか出てこなかったので 毎度のごとくとっとと港を瞬殺して上陸。 濮陽は西側は森だらけですが、東側は砂地だらけなので部隊編成や兵科の立ち回りをうまく考えないと戦法が出しづらくなる 厄介な土地です。守る分には(黄河からの攻撃が届く点を除き)比較的やりやすい土地なんですけどね。 迎撃部隊として出てきたのは田豊に沮授、そして審配(と他雑魚2部隊ほど)の名族御用達軍師ーズ。 おおおおおみんなまとめてお持ち帰りしたい!! (すいません敵に智将が出てくると途端に曹操様よろしく人材マニアモードにスイッチ入ります) しかし、トドメを戟隊でさしても三人共捕縛できずにまた再出撃されてしまいました。 しかも当たり前ですが皆高知力なので計略が通らず、こちらにもそれなりの被害が出てしまうし… 郭嘉「ここはもう…アレしかないな!というわけで、頼むぜじいさん!」 盧植「おい馬鹿やめろ、実質わし一人で一騎打ちなど無謀もいいとこr…って誰がヨボヨボの腰抜けジジイじゃ誰が!!」 郭嘉「(そこまで言ってねえだろ…)いやだって顔グラ的に、なあ?」 蔡琰「…いえ、そこで私に同意を求められても困るんですけど」 郭嘉「ちぇ、相変わらずツンだなあ文姫は」 そんなわけで顔グラ的にかっこいいけどかなりいい年こいてるように見え…うわなにをするやめrな盧植先生(←一見非力そうに見えてさりげなく武力60越えの『戦う軍師さん』だったりします)で一騎打ちも仕掛けてみたんですが、 あえなく断られてしまったので仕方なく普通に撃破。 結果的に捕縛できたのは田豊一人。まあ彼だけでも十分嬉しいっちゃ嬉しいですし、どうせすぐ陳留(この時点で甄氏が領有。ちなみに元々ここを支配していた夏侯令女は洛陽を抜いて卞氏を攻めきれず疲弊していた張春華を滅ぼしています。まあその洛陽攻めに出ていた隙を甄氏に衝かれちゃったわけですが)も抜いてさっさと甄氏には滅亡してもらう気でいるので、 残る二人もすぐ手に入るでしょう。 というわけで濮陽陥落後、ほぼノータイムで陳留へ出撃。気力はちょっとやばめですが、道中に軍楽台を立てながら行軍することで カバーします。 ふははは軍師はみんな私のものだーさっさと沮授と審配もよこせー …と、おや…?なんか甄氏、既にどっか別の勢力とやりあってる? どうやら夏侯令女がここぞとばかりに奪われた陳留を奪回しに来ているようです。 甄氏軍がもはや虫の息で3万弱程度しかいないのに対し、夏侯令女のほうは洛陽からほぼ兵力の大半(4万以上)を 繰り出してきている模様。 このまま夏侯令女軍が甄氏の迎撃部隊をぶっ潰して城耐久を削ってくれるようになるまで、のんびり国境付近で 傍観しててもいいんですが、 兵糧がムダになるのと、下手をすると先に城を落とされて捕虜がとられるor夏侯令女軍はそんなにお金持ってきてないよう だったので捕虜に金が払えず解放→軍師ーズや甄氏が在野になって他勢力に流れるかもしれない、 のが嫌だったのであえて乱入。 城を叩くのに夢中な夏侯令女軍を適度にぼこりつつ最後の一撃を王濬で攫って、260年に入ったところでようやく甄氏滅亡。 気づくと既にプレイ開始から10年近く経過してます。この調子でいくと一体統一は何年後になるのやら。 とりあえず元甄氏軍の武将はもう間違えて処断することもなく(いやそれが普通だろ)全員無事に回収できました。 さて、次は洛陽攻めですね。さっき大分侵攻部隊潰しておいたので夏侯令女もそれなりに弱ってるでしょうし、 そう苦戦しなくてすむでしょう。 …って、やばっ!!むしろ弱り過ぎて卞氏に絶賛攻められ中じゃん!!? 面子も何故か呂玲綺(おそらく宛⇔許昌⇔洛陽あたりでよく展開される不毛な争いの中でまた引き抜かれたんでしょうが)を筆頭に かなりガチなのが攻めに行ってるようだし、このまま放置してたら確実に卞氏に落とされてしまうでしょう。 というわけでまたしてもろくに気力が回復しないうちに慌てて部隊を編成し、急遽洛陽攻めを敢行しました。 連戦につぐ連戦のせいで兵糧もやばめですが、ここで卞氏に洛陽を掻っ攫われてしまうと司馬懿をはじめとする有能な武将がとられてしまうだけでなく、他に攻めるとこがなくなって卞氏への土下座がムダになるので何としても阻止せねばなりません。 と、ついでに書きそびれてたので部隊編成時に考えてることについても一応ここで一言。 まあ私ごときが考えてることなんてそれこそ基本中の基本か、さもなければマッタク役に立たないor的外れなことばかりなんで申し訳ないですが^^; ◇侵攻戦の部隊編成のポイント 計略隊や兵器隊以外にはなるべく全部隊にたくさん金を持たせる (目安としては金1300ずつくらい。とりあえずこれだけあれば軍楽台と陣がひとつずつ建てられます(PCPK)) 拠点にある物資が許す限り、お金はなるべくどの部隊にも潤沢に持たせておくようにしましょう。 施設建設や火球設置に困らなくなるだけでなく、陥落後の拠点の資金不足で捕虜を解放しないといけなくなったりという事態を防ぐことができます。築城もちの武将がいる部隊なら2000くらい持たせておいてもいいかも。 敵の援軍到着など不測の事態が発生して、多少の戦力差ができたとしても施設の力でカバーできるという場合も少なくないですし、お金があって困るということはありません。 …まあ、序盤だとなかなかそういう余裕もありませんが。 なお、金を持たせなくてもいい部隊に兵器隊だけでなく計略隊も含めているのは、私の場合大抵計略隊は常時撹乱に奔走していて施設建設なんかに回してる余裕がないからです。まあそれでも余裕があれば持たせておいてみるにこしたことはないと思いますが。 何を出すか迷ったときはとりあえず全兵科一種類ずつ+弓2部隊+後詰の輸送隊があれば大体磐石 攻める場所の地形や敵味方の技巧・兵装の在庫にもよりますが、基本的には兵科はどれか一つに特化するより満遍なく全兵科を揃えて出しておいた方が柔軟な対応ができるのでオススメです。 特に超級だとダメージ補正的に敵のほうがかなり有利なので、上手く兵科の相性を利用してカバーするようにしないと、同程度の戦力で純粋に殴りあうと負けます。まあもっとも、実際には仮に相性の悪い兵科で出てしまったとしても大抵は計略無双で何とかなりますけども^^; 今回の場合、ほぼ濮陽&陳留攻略に使ったのと同じ部隊編成で洛陽へ急ぎました。コメも気力も足りないので軍楽台と城塞を建てまくりながら進軍。しかしこのままお金まで使い切ってしまうと、洛陽を落とすタイミングを考えないと捕虜に飯食わせるためのお金も足りなくなりそうなので、小沛と鄴から急遽追加の輸送隊も出します。 結果的に、コメやお金はギリギリだったものの、今回は濮陽を甄氏にとられたときと違って、気づいたのが早かったこともあって 何とか卞氏に先んじてハイエナすることに成功しました。 しかもついでに長期出陣で忠誠の下がっていた呂玲綺も引き抜けてしまいましたし、こうなると卞氏軍様々です(笑) 考えてみれば陳留もほとんどハイエナに近い形でゲットできたし、今回は割とツイてますね。 本当に有難う卞氏。お礼に暫く同盟破棄はしないでおいてやろう(←なんつー言い草だ) そしてねんがんの司馬懿ゲット。これで深謀+連環+傾国で『擬似臥龍鳳雛コンボ』が実現できます。 大分自軍の人材も充実してきました。 次回は西涼攻略戦についてお届けしたいと思います。今度こそgdgdにならないといいなあ…(多分無理ですが努力はします;) 第7章:騎馬隊の運用は慎重に (262年春・洛陽攻略後の各地の主な情勢) 益州はいつも通りアワビ娘の一人勝ち状態。 この時点で祝融も滅亡させており、勢いに乗って江陵をも狙っている模様。 最前線は長安ですが、落としたばかりなのですぐ安定の貂蝉軍か天水でまだ生きてる王異軍あたりに奪われそう。 …ま、どこが来ようとうちがおいしくハイエナさせて頂く予定ですが。 ただ漢中に10万も兵がいるのがちょっと気になる。また防衛がめんどくさいことになりそうだなあ… 荊州は毎度ながら混戦模様。 荊南方面は今度は下馬評通り(?)孫尚香が押さえていますが、柴桑や江陵・江夏あたりは常に取ったり取られたりが繰り返されて おり本当にカオス。この時点で孫魯班と樊氏が滅亡しています。蔡氏は辛うじて襄陽で生きてますが、江陵を奪われて結構な数の人材が流出したっぽい上、慢性的に新野や上庸などからの攻撃を受け続けており殆ど瀕死といっていい状態。 一応月英さんもまだ新野で頑張ってますが、周辺との国力差が開きすぎているので、襄陽を落としたりしない限りそのうち滅びるでしょう。 プレイヤーと違って物資とかに補正がかかってるわけじゃないので、COMが孔明の能力をもっと活用できたらたとえ新野スタートでも普通に拡大できると思うんですけどねー あ、ちなみに余談ですが、一度兵1占領・引越し・同盟処断停戦禁止でガチな月英プレイっていうのも軽くやってみたことあるんですが、普通にマゾゲーでした。 大体超級207年劉備と同じようなノリですが、物資と技巧には恵まれてるものの、関羽張飛が居ない分人材的にはきつかったかも。 おまけに西からは呂布、東からは周郎、北からは曹操とまあチート中のチートといっていいような連中が寿命を気にせず 遠慮容赦なく攻めてきますし…いやまあ孔明もチート中のチートですけど、彼一人だけじゃ限界ってものがありますし(主に気力的な意味で)百出持ちの荀攸を引き抜いた後は大分それでもラクでしたけどね。 江東は大喬と孫氏が二分。 同盟のおかげで建業を後方都市として所有できているのが大喬軍の強み。 ここから頻繁に寿春などへ輸送が出ているようです。せいぜい頑張って卞氏と潰しあってほしいところ。 …しかしお隣の呉にはいつの間にか10万もの兵が。 あまりCOM同士での同盟破棄って見ませんが、他に攻めるところがなくなると相性がいいところ同士であっても同盟破棄するみたいなんで、このままだと、ひょっとすると抜け目のなさに定評のある陸遜が油断しきってる大喬の隙をついてくるかもしれません。 もしそうなったらただでさえ卞氏におされ気味な大喬はオワタですなあ。 そして中原は大体卞氏が確保済み。 うちも陳留とかは押さえてますが、許昌や宛などの重要拠点を彼らにおさえられてるのでまだ本格的に中原に進出できたとは言いがたい状況です。まあ折角戦線が絞れてるのに、今同盟破棄して戦線増やすのももったいない&めんどくさいので、卞氏勢力が一気に膨れ上がりそうな予兆が出てくるまでは暫く放置しておくとしましょうか。 大体こんなところでしょうか。 さて、そんな情勢の中、洛陽を抜いた蔡琰軍は相変わらずマターリと十八番の内政に精を出してました。 洛陽は開発地多いので内政のしがいがありますね。 隣に同じくらい開発地に恵まれた大都市長安があるので、どっちにどんな特殊施設を置くか考えるのも楽しいです。 各地で激戦が展開されてる中、ここだけかつての襄陽のように平和な日々が過ぎていきます。 あ、それから内政の合間に各地の戦で酷使されるあまり忠誠の下がった武将を適当に引き抜いておいたりもしました。 主なところでは陳登(本来なら糜氏落とした時点で回収できたはずの武将だったんですが…)や関平、それに黄忠。 …なんか劉備勢力の面子ばっかりですな。 黄忠はとくにこれから先、最後まで郭嘉の副将として頑張ってくれました。 ずっと組ませるなら義兄弟にしてもよかったかもしれないんですけど、まあただでさえチートな弓神に義兄弟補正乗せたらひどいことになりますからね…特に縛ってはいないものの何となく自重しました。郭嘉主将だと見た目かっこいいかわりにダメージがしょぼいですがそれもご愛嬌ということで。 そういえばそもそも年齢差のある人同士って義兄弟にできましたっけ?確か夫婦は年齢差制限がある(年の差40歳以上だとダメ)はずなんですけど… しかし黄忠に関しては引き抜いたときの状況がちょっと問題でした。 引き抜き成功した時点で柴桑領の水上(長江)にいたんですけど、 どっかに玉砕突撃かけてすぐにデスルーラできそうなほどの兵数でもなく、 そのわりに火船置ける金も持っておらず、近場に落とせそうな港もなく…なので、 このまま周辺をうろうろさせてるとそのうち更に他の勢力に引き抜かれてしまいそうです。 仕方ないのでちょっと距離はありましたが比較的手薄だった翻陽港を襲わせることに。 途中「何者かと密談中」のログが出てヒヤリとしましたが何とか無事回収できました。 当然後で黄忠隊が率いてた兵士はコメ切れのため全員飢え死にしてしまいましたが…許せ。(しどい) あとこの黄忠隊のせいかついでに孫尚香から諸葛瑾を使者に停戦要請がきて(笑)タナボタで金2000くらいもゲットしました。 ホント色々おいしい引き抜きでしたね。 さてそんなこんなで更なる仲間を加えつつ、3月頃長安に向けて出陣。 面子は 副将に旦那とおじいちゃ…盧植先生つき蔡琰隊(弩)10000 司馬懿(副将に甄氏+龐統)のチート計略隊(騎)7000 公孫瓉隊(騎)8000 韓当隊(戟)7000 王濬隊(井闌)5000 劉備+義弟のヒゲ(←いつのまにか陳留に流れてきてたので劉備に拾わせておきました)隊(槍)5000 長安には僅か1万弱しか兵がいなかったのでここも瞬殺でした。援軍らしいものも漢中から来てましたが今回は全然間に合わず。 コメにも余裕がありそうだったし、そのまま調子こいて同じ面子で馬雲騄と貂蝉が不毛な戦いを続けている安定へハイエ… もとい転戦。 あ、勿論そのまま長安を空にしとくと漢中の10万を防げないので後方から輸送は出してます。 途中で相変わらず鬼畜な攻撃力の呂布の騎馬隊が突っ込んできたりしてヒヤリとしましたが、兵が2万程度しかいなかったので なんとか自軍に犠牲者が出る前に無事撃破&安定ゲット(262年秋)できました。 それから、主力を半分にわけて、一方で残る武威や天水を攻略させつつ、残る一方で長安にトンボ帰りさせて既に攻められつつあった(それまでは陳宮をはじめとするお留守番組や適当な雑魚に凌がせてました)長安の防衛にあたったんですが… ちょ、司馬懿…ていうか騎兵隊自重しろ! まず司馬懿の遠慮容赦ない突撃で厳顔おじいちゃんがお亡くなりに。 それからその次のターンではどうもアワビ娘にいつのまにか引き抜かれちゃったらしい楊阜もお亡くなりに。 あれ、おかしいな…これ戦死普通設定のはずなのに…;;なんでこんな次々ボンボン死ぬのよ… 司馬懿でこれだと呂布の騎馬隊とかどうなるんだろう; 普段呂布は誰かの副将にして槍部隊を率いさせることが多いので、実際奴を主将にして騎馬を使わせた場合 どのくらい死者が出やすいもんなのかあまりわかってないんですが(まあ敵として出てきたときになら何度か轢き殺された経験ありますが)、司馬懿でこれだと相当にオソロシイことになりそうです。 まあ味方が死ぬよかマシですし、こういうリスクもあると承知で出したわけですけど ああ、しかしよりによって↑後で仲間に加えたい人材ばかり轢き殺さなくてもなあ… てなわけで今回の相変わらず役に立たない教訓。 騎馬隊で欲しい武将のいる部隊にむやみに突撃かけるのはやめましょう 厳顔おじいちゃん…楊阜ェ…(涙)ほんとごめん。 そんなこんなでまた予定外の犠牲が出たり、なんだかんだでgdgdしつつも、何とか263年夏までには 残る二都市も落として西涼一帯を支配できました。 次回は結構アツイ勝負になった漢中攻略戦についてお届けします。 あ、そういえば最後にオマケでちょっと嬉しい?ご報告として、 この防衛戦の最中に蔡琰の弩適正がついにSになりました。これで精鋭弩兵が研究できるぜ! 第8章:魏延無双 天水攻略後、今日も今日とて蔡琰軍はお得意の内政に明け暮れておりました。 だって速攻しようにも、次の標的になる予定の漢中には絶えず補給がきてるせいか相変わらず10万近い兵がいるんですもん。 こんなとこに殴りこみかけるなんてとてもじゃないけど小心者の筆者には怖くてできませn…アレ? 漢中の現役人数:4人 …最前線なのに何か妙に現役人数が少ない上、面子も魏延以外は雑魚ばっか。これはもしや… ああっ!やっぱり落としたばかりの江陵に30人以上も詰めてる!! アワビ娘のアホー!! しかも、その江陵は相変わらず孫尚香と蔡氏と大喬から絶賛攻められ中で、そう遠くないうちにまた再奪取されそうな状況。 これは今のうちに漢中に殴りこみをかけるしかない! 以前ちらっと書きましたが、COMはこんな風にピンチな拠点に武将を集めたがる傾向があるようで、結果として一時的に 他の拠点が人材的に手薄になることがあります。 実際には接近すると慌てて人材を集めてくる場合も多いので、かなり意識して速攻しないと返り討ちにあってしまうこともありますが…。しかし今回はたった4人しかいないし、狙う価値あるでしょう。 そんなわけで急遽部隊編成。 天水の兵だけでは足りなかったので長安からも出します。 副将に義姉妹にした馬雲騄と呂玲綺つき蔡琰隊14000(騎) 郭嘉(副将に黄忠と盧植のダブルGつき)隊12000(弩) 司馬懿(副将に龐統と賈充)隊8000(騎) 劉備(副将にヒゲ)隊8000(槍) 龐徳(←こっそり引き抜いてました。副将に馬超と韓遂(COMによって知力95に強化されてました)つき)隊8000(騎) 張任隊5000(弩) 王濬隊6000(井闌) 張角隊6000(戟) 馬謖(副将に甄氏)隊8000(輸送) 兵数では劣っていますが、面子的にはうちのエースばかりなので何とかなるでしょう。 あ、ちなみに多分これ見て「なんで百出持ちと鬼門持ち組ませないのん?」と思われる方もおられるかと思いますが、 個人的にあの組み合わせはさすがに反則すぎるだろと思ってるので意図的に自重してます。 鬼門自体を封印してしまうと今度は張角さんちが涙目なので、普通に気力50消費して打つのはアリ、というのが 自分ルール。費用対効果で考えると気力50消費は妥当な線だと思うのです。 しかし、まさか蔡琰を主将に騎兵を率いることがあろうとは…このゲーム結構プレイしてますが多分初めての経験です。 一騎打ちが発生した日には色々な意味で死ねるので怖い。 そんなこんなでいざぞろぞろと漢中へ。 天水の南にある間道は使わず正面から陽平関を落とすルートでいきます。あの間道は漢中領であるため、漢中から天水を狙う場合には結構役立つんですが、天水側から攻めるのに使うと、ほぼ確実に途中で迎撃部隊に捕まりgdgdになることが予想されますので。 毎度のごとく関を瞬殺。…迎撃部隊は出てきません。4人しか居ないとはいえ妙に大人しいな… …って、案の定現役人数増えとる!! この時点での漢中の現役人数:9人 まずい。一刻も早くとりついて落とさないと多分もっと集まってくる…! そんなわけでとりあえず関を落とされないように馬謖隊を突っ込んで、未行動部隊のうち兵数の多い蔡琰や劉備らを城に張り付かせ、同時に後続部隊の進路を確保。 なるべく早く城塞も建てたいですが、敵がやたらと櫓だの陣だのを作ってるせいで置く場所がありません。 …と、次のターンで予想通り敵がわらわら出てきました。 そしてこれも予想通りですが魏延からの攻撃がかなり痛い。兵数が多いとはいえ戟なのに一撃で1400ダメージって… 彼の攻撃とその他雑魚の火矢などにより君主がフルボッコされ、残兵数が僅か一ターンで約半分の7000程度に。これはマズイ… とりあえず蔡琰には回避も兼ねて、一番端の雑魚めがけて突撃かましてもらいました。 義姉妹補正のおかげで疾走の追加効果もちゃんと通ります。やっぱり呂玲綺は頼もしい。 それから司馬懿の鬼畜計略部隊で、魏延とその周辺にいる雑魚どもを撹乱。 …しようとしたんですが、 魏延(知力69)「はぁっはっはっは!こんな計略に頼るとは大したことないな!」 郭嘉(知力100)「ちょwwwだっせーwお前それでも知力100かよ!」 龐統(知力100)「…少なくとも子供みたいなあんたに言われたくはないねえ」 しかし少なくとも魏延には黙っておいてもらわないと困ります。 というわけで、気を取り直して今度は郭嘉で撹乱。 魏延(しつこいですが知力は69)「はぁっはっはっは!!こんな計略に(ry)」 郭嘉(知力100(笑))「………」 龐統(知力100)「(黙ったまま必死に笑いを堪えている)」 筆者「うがー!!どいつもこいつも計略失敗しおってーっ!!」 いやホントこういう肝心なところで決めてもらえないと困りますよ二人とも。 結局、陽平関から登山家と甄氏を出して撹乱しました。 …が、雑魚の動きを封じ切れなかったので、次のターンもやはりそれなりの損害が… それから暫く迎撃部隊との殴り合いが続いたんですが、やたらと計略隊、特に主力のはずの司馬懿隊の調子が悪く 一度は知力50台の雑魚にすらはじかれました…こんなことなら百出持ちでなくいつも通り傾国持ちと組ませるんだった… そうこうしてるうちに梓潼から1万7000くらいの輸送隊まで来るしで(何とか城に入られる前に撹乱してタコ殴りしたんで 魏延の再出撃回数が増えるというサイアクの事態だけは回避できましたが)予想以上にかなり苦戦してしまったものの、 何とか263年冬に漢中攻略に成功。 今回のMVPは間違いなく登山家と甄氏。(ひたすら魏延が出てくるたび撹乱で眠らせ続けてくれました) 逆にMDP(もっともダメダメなパーソン)は司馬懿と龐統と賈充で決定です。ホント頼むから知力70未満に連続ではじかれるとか 勘弁してくれ… さて、相も変わらずgdgdな内容でここまですいませんでしたが、以降は手抜きダイジェストでお送りする予定なので 後1~2回程度でこのツマラン日記も終わります。(多分) …というわけで、「毎回余計な小芝居挟みやがって…サムいんだよとっととすっこめ」とお思いの方には大変申し訳ございませんが、 後1~2回ということでどうかご勘弁頂けると幸いです。 (それからこれはここに書くべきことじゃないかもしれませんが…黄月英の方の日記はあまりに不評なようなら管理人の方にお願いして削除しようかと考えています。自分的にも今見ると我ながらイタイタしいというか何というかで黒歴史ですし… この点に関しご意見等ございましたら↓にコメント頂けると幸いです) コメントございましたらこちらへお願い致します 読んでいて楽しいです。頑張ってください。 -- 名無しさん (2010-10-10 05 58 52) 有難うございます。内容的にも文章表現的にも色々gdgdな日記ですが、そう言って頂けると書き手冥利につきます^^相変わらずへたれたプレイで申し訳ないですが、一応今回も最後まで図々しく書かせて頂くつもりではあるので、宜しければお付き合いください -- 筆者 (2010-10-10 17 43 48) おもしろい -- 名無しさん (2010-10-13 16 25 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2567.html
設定&プレイのルール(縛り) プレイ日記・賈文和の秘策其の弐「襄陽~江陵攻略の策(前編)」 プレイ日記・賈文和の秘策其の参「上庸~漢中攻略の策(前編)」 誰得検証レポート『シナリオ英雄集結における停戦検証・Part2』(2012/03/26) 業務連絡(2012/03/28) ←前回はこちら 続きはこちら→ 設定&プレイのルール(縛り) ◆プレイシナリオ/PSPK「英雄集結」 ◆プレイ君主 /張繍 ◆難易度 /超級 ◆討死設定 /多い ◆後はすべて史実設定 ◆筆者のデフォルト環境で以下の部分が編集されています。ご了承ください。 ・親愛関連 ・劉備→孔明、趙雲、徐庶、法正、魏延 ・魏延→劉備を追加 ・趙雲→文鴦を削除 ・姜維→孔明、傅僉、鄧芝、夏侯覇 ・特技関連 ・李厳→「戟将」から「射手」(そもそも弩S・戟Aで「戟将」なのが変……) ・曹仁→「鉄壁」から「戟将」 ・夏侯淵→「急襲」から「弓将」 ・張郃→「昂揚」から「勇将」(魏将は強いことは強いし、渋い特技持ちも多いのですが「○将」が少ないので増やしています) ・賈詡先生も実は特技を「機略」に変更していますが、今回は自軍でプレイするので初期の「反計」に戻しています。 ◆「縛り」というより普段のプレイから自重している事項 ・セーブ&ロード及びゲーム中の編集(ただし編集に関しては特技の削除、功績の初期化はします) ・「捕縛」の使用、「流言」での武将引き抜き ・飼い殺し(登用しないorできない武将をずっと捕虜状態) ・廟発見時の書換禁止特技→「神」の付く特技、「勇将」「飛将」「覇王」「疾走」「虚実」「洞察」 ・軍師は死亡しない限り初期軍師固定 ◆詳しいルールについてはこちらに記載しております ・賈詡先生でプレイ(1) プレイ日記・賈文和の秘策其の弐「襄陽~江陵攻略の策(前編)」 <252/01/01~254/12/21> この時点での張繍軍の支配都市は宛・新野・上庸(江夏はすでに放棄済み)。 その内、上庸は放棄予定ですので現在の登用可能な人材は無条件登用に当てはまる人材か、新野の自由枠3となります。 新野は当分攻められることはありませんが、できるだけ素早く(252年春以内には)兵6000程度と兵装(当面、弩が主力となりますので弩)5000程輸送しておきます。 何進軍との防衛が厳しいですが、婁圭の特技「築城」を生かして弓櫓を使ったり、賈詡先生の計略、一騎打ち、 傅僉を登用した後は負傷狙いなどを駆使すれば寡兵でも相当粘れます。武関を挟んでの防衛も相手の兵装によっては悪くないでのですが、 何進軍は何気に弩と兵器の得意な将が多いので、その場合は城の西側で一隊ずつ撃破していった方が良いかもです。 またこの時点では宛の内政も完了していませんが、できるだけ費禕と董允には長期の内政をさせないようにします。そうも言ってられない場合も多いのですが……。 賈詡先生も推挙を考えれば都市に常駐させたいのですが、それはちょっと無理な事が多いので、政治力80以上で舌戦の際、札4枚以上使える2人に推挙の運を託します。 この点で今プレイは人材の乱数神に恵まれていて、滅亡した劉岱軍や孔伷軍から良将が流れてきてくれました。 また董允が父親の董和と霍峻・霍弋親子を推挙で連れてきてくれて、非常に嬉しい。 特に霍弋は蜀将の中で2番目に好きな将なのでテンションが↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑w 董允は若干知力が低いのでできれば優先的に書物を授与しておくと良い仕事をしてくれます。 さて、手が足りない現状でも新野は死守しなければなりません。これには2つ理由があります。 ひとつは襄陽をハイエナする機会を逃さないため。もうひとつは曹操軍の南下を阻止するためです。 話は逸れますが、筆者が前々に書かせて頂いた「樊氏様~」のプレイ日記は2と3の間に2.5という仕切直しの回があります。 どうして仕切り直したかという理由は簡単に書きましたが、まず永安での7年近い防衛戦をなんとか終了させ、やっと漢中を攻略したのが271年~272年の辺りです。 もうすでにモチベーションはだだ下がり状態だったのですが、それでも実は仕切り直しを考えるほどではありませんでした。 この時点で樊氏軍は大喬軍と同盟中。大喬軍が江陵~襄陽を確たる地盤とし、荊北をほぼ手中にしていました。 まあ、ここまでは江陵~襄陽を取られた時点で想定していたことなので、問題ありません。襄陽を治めていた大喬軍、次は上庸を攻略しました。ここもおk。 ……問題は次です。 やっとこさ漢中を攻略しボチボチ内政に手をつけていた矢先、なぜか漢中を横切る大喬軍……??? なんと大喬軍の次の攻略都市は天水だったのです。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工とTVの前で絶叫しつつ、天水を取られてしまっては妙な飛び地ができてしまうので慌ててこちらも出兵しましたが、一手間に合わず。 その後、仕方ないので武威と安定を押さえましたが、妙な、しかも4都市(武威、安定、漢中、長安)に影響する都市を取られては今後の戦略に支障がありすぎます。 ましてや「樊氏様~」の時は「1城×3名」という登用縛りを行なっていましたから、周辺の都市に回せる人員の余裕もありません。 PSPKは残り2国となると自動で同盟が切れるイベントが起きてしまうのですが、仮に大喬軍がラスボスとなった場合、 最大4都市に将を配置しなければならないという最悪の事態に。 これですっかりヤル気をなくしてしまって、一度仕切り直す事を決定したのです。 この時点では気づかなかったので当時のプレイ日記には記載していませんが、どうやらCOMは 同盟(停戦)していても隣接判定がある場合は、基本プレイヤー軍を狙う侵攻ルートを取ってくる のではないかということです。 筆者は史実シナリオでは主に劉備軍や曹操軍でプレイすることが多いので基本「外交」はしません。 元からある同盟を切ったりはしませんが、自ら同盟(停戦)を求めることはありません。というか「外交」コマンドを使ったの「樊氏様~」のプレイが初だったり……。 動画とかで見て「外交('A`)マンドクセ」と思っていたのであえて使いたいとは考えていませんでした。 ですので、同盟国(というかCOM)がこんな斜め上なことをするとは思いもしなかったのです。 その後、別のシナリオや軍勢でプレイし、ようやくここでCOMの侵攻ルートは同盟や停戦があっても基本プレイヤー軍だということに気がついたわけです。 気づくの遅すぎだろ、と言われても仕方ありませんが「外交」コマンドを使ったことが無かったせいでこんな落とし穴があろうとは……orz 前置きが長くなりましたが、新野を死守するのは曹操軍を南下させないのが理由のひとつと書きました。 その南下させないというのもさらに2つの理由があり、ひとつは「曹操軍を劉備軍と戦わせて疲弊させない」 もうひとつは「曹操軍に新野~江夏の長江北のラインをとらせない」です。 新野がプレイヤー軍でない場合、曹操軍は速攻で南下してきます。 これはプレイヤー軍と隣接判定があるが同盟しているので攻められない。なので周辺の別軍勢を攻める、という理由ですね。 新野を曹操軍が取った場合、劉備軍とドンパチ始まります。劉備軍もプレイヤー軍を狙うので当然北上してくるからです。 英雄集結シナリオでは放っておくと劉備軍が間違いなく天下統一しますw オートプレイで別の軍勢が天下統一したのを筆者は見たことがありませんw そんな公式チート達とガチでやれば曹操軍でさえ疲弊しないわけがありません。 また前線が新野という小さな都市でかつ水上戦も多くなりますので、水軍適性の低い曹操軍は分が悪い。 曹操軍と同盟した張繍軍としてはできるだけ曹操軍には壁として強くなりすぎない程度に頑張ってもらいたいですから、 劉備軍とは戦わない方向で侵攻ルートを取って欲しいわけです。「曹操軍に新野~江夏の長江北のラインをとらせない」は単純に将来の防衛を考えてです。 張繍軍は宛を拠点としてますから、宛から新野~江夏~廬江のラインと宛から上庸~襄陽~江陵~柴桑のラインは必ず押さえておきたい。 そしてもうひとつの「襄陽をハイエナする機会を逃さないため」これは超重要です。というかこれができなかったらほぼ詰みです。 大人しく劉備軍が拡大するのを横目で眺めながらw「漢中引きこもりルート」を取るしかありません。 この襄陽をハイエナするのはタイミングが大事なんですが、最初はなかなかタイミングがつかめなくて難しい。慣れるとそろそろ行くかと判るようになるのですが……。 ポイントとしては、まず劉備軍が劉表軍を一度攻めます。この最初の出兵はだいたい失敗します。 劉表軍は率いている将はアレですが初期兵数74000ありますから一度目の防衛はできます。 その後、無謀にも劉表軍がカウンターで劉備軍を攻めに行く場合があるのですが、当然の如くあっという間に蹴散らかされます。 こうなるとそろそろ毎ターン注意して襄陽~江陵間を見るようにしたほうがいいです。劉備軍が二度目に兵を出したらもう劉表軍\(^o^)/のお知らせです。 襄陽の兵が15000前後のあたりでこちらも新野に輸送しておいた兵で襄陽の北にある中廬港を取りに出陣します。 兵5000の弩部隊と兵1000の輸送部隊に分けます。中廬港は隣接できる部隊が一部隊なので、輸送隊は火計で耐久力を減らし、後ろの部隊は火矢で攻撃します。 なので、先に新野には蘇飛(水軍A)を派遣しておいていつでも出兵できるようにしておいたほうがいいです。 筆者は今回のプレイでは驚くほど在野に恵まれていて、今後戦局を大きく変えるであろう一人の将を得ることができました。胡奮(攻城)です。 思わず「イヤッホォォ!!111」と言ってしまったくらいですw まさか宛に流れてきてくれるとは(たまに胡車児が推挙してくれることもありますが) 特技「攻城」の長所は港への攻撃がクリティカルになる点にあると思います。中廬港を素早く落とす事が重要なので本当にラッキーでした。 相性も悪くないので忠誠度も下がりませんし。 中廬港に出兵する前に隙を見て婁圭に新野~江夏間に施設を作らせます。 ちょうど隘路の出口に建設できる土地が「<」こんな形になっていますので、下と上に土嚢、中央に軍楽台を建てます。 この配置だと将来、技巧「施設強化」を研究した後に軍楽台の真上あたりに砦を建てると、両方の範囲内で新野~江夏間の防衛ができます。 そして……運命の時がやって来ました。 252/04/01 新野から 傅僉、蘇飛、胡奮 弩B5000 婁圭 輸送隊1000 宛防衛から傅僉と婁圭が抜けるのは苦しいのですが、蘇飛が主将だとちょっと攻撃力が足りないので傅僉を主将に。そして婁圭を輸送隊で送るのは理由があります。 中廬港を攻略したら上陸し、まず一度攻撃。この攻撃でどのくらいのダメージがでるかメモっておきます。 あとは無事ハイエナできるように劉備軍に削ってもらい、微調整を加えるために玉に攻撃したりして最後の一手のみ掻っ攫います。 252/10/01 襄陽攻略! 泳! 泳! 魚ooooooo!!! 張繍 「文和! 伝令から襄陽を攻略したと知らせが入ったぞ!」 賈詡 「……! 我が策成れり! 張繍様、これで天下への道筋が微かながら見えましたぞ」 張繍 「お前ほどの智者が断言するのであれば間違いはないであろう。ところで捕えた人材はどうする?」 賈詡 「自由枠は新野の枠と合わせて6ありますが……まず文聘殿、蒯良殿、蒯良殿の一族枠で蒯越殿、それから羅憲殿のみ登用であとは解放してかまわないでしょう」 張繍 「ということは自由枠3消費と一族枠だな。後は本当に解放でよいのか? 一応、蔡瑁や張允など水軍Sの将もいるが……」 賈詡 「相性も悪い上、義理も低いので必要ありませんな。本格的な水上戦はまだ当分先ですし」 張繍 「そうか、では襄陽の将にはそのように伝えよう」 羅憲は残念ながら都市陥落時に外にいたので拾えず。よって襄陽攻略の人材登用は以下のようになりました。 自由枠(1)文聘 ※文聘は特に一族も親愛も持っていないので自由枠のみ消費 自由枠(2)蒯良 └(一族枠) 蒯越 自由枠2消費。残り4枠 襄陽を攻略した後、一番最初にすることは襄陽~江陵間を陣と土嚢で塞ぐことです。 襄陽~江陵間の渡りは江陵からの距離の方が近く、江陵側から出兵したのを確認した後では建設が間に合いません。 建設物の並べ方ですが、好みにもよるでしょうけど筆者の場合は渡の前に陣、その横に土嚢。 火球が使えない欠点はありますが、江陵から攻めてこられた場合、無理に撃破する必要はないのでおk。 陣を中心として左側に軍楽台、右側に太鼓台を建てます。一度に建てる必要はありませんが、陣と土嚢だけは最初に建設しておきます。 技巧「施設強化」研究後、軍楽台の下辺りに練弩櫓を建てると完璧です。 また、金に余裕ができたら城の西側も陣と土嚢を建設し幅2マスの道を塞いでおきます。これで迂回されてもすぐに都市を攻撃されることは無いので安心です。 「築城」持ちの婁圭を輸送部隊で連れていったのはこの仕事があるからでした。 劉備軍との停戦には後半年程余裕がありますが、停戦が切れた途端に出兵してくるので防衛の準備は抜かりなく行うことが重要です。 防衛のやり方ですが、無理に部隊を撃破する必要はありません。兵糧切れを狙うので十分。ひたすら陣を補修し続ければ守れます。ただし……。 張繍 「しかし、これでとうとうあの公式チートの劉備軍と隣接したな。文和よ、我が軍は関羽や張飛といった豪傑と戦えるであろうか?」 賈詡 「恐れながら、張繡様。劉備軍で真に恐ろしいのは関羽殿や張飛殿ではありませぬ」 張繍 「む、他にもっと恐ろしい将がいるのか?」 賈詡 「ええ。劉備軍で真に恐ろしい将は……あの諸葛孔明の奥方、黄月英殿ですな」 張繍 「な、なんだと……!?」 賈詡 「関張の二人が槍や戟であった場合はそれほど怖くはありません。こちらはひたすら陣で足止めすればいいだけの事。婁圭殿一人でも守れるくらいです。 ただし、この二人が副将に黄月英殿を連れて兵器部隊で来た場合は真っ先に潰さなければなりません。運用としては間違っていますが凄まじい攻撃力を誇ります。 木獣でも大変な威力がありますが、恐るべきは井蘭での攻撃でしょう。兵6000の部隊で一度に2000近くの兵が飛ぶこともあります」 張繍 「絶対に城に近づけてはならんな……いやはや恐ろしい……」 賈詡 「それから関張の二人よりやっかいな将がおります」 張繍 「ま、まだいるのか!? 誰だ、それは?」 賈詡 「趙雲殿、それから姜維殿。この二人は本当にやっかいです。特に趙雲殿は計略が一切効きませぬ故。 また騎馬隊を率いてくることも多いので突破力や強制一騎打ちも警戒しなくては」 張繍 「……公式チート達っていう異名は伊達ではないな……」 賈詡 「まさしく。しかし対抗策が無いわけではないのでご安心を」 能力研究で「弩B」を先に研究したのはこのためです。とにかくしばらくは兵科は弩が主力。兵装も弩を中心に作っておきます。 また張済の他に、傅彤・傅僉親子や婁圭も弩適性を上げておきます。 その後、できれば「築城」までを取り、孟宗と董厥に付けます。その後、筆者は「魅力(中)」にすすんで「知力(高)」へと進んだのですが、 ちょっとあることから失敗だったかなと後悔してます。「弩B」と「築城」を取った後は経験値の問題で「武力(中)」に行く方が良かったかも……。 技巧研究は「強弩」一直線。その後「熟練兵」を取り、「施設強化」を目指すのがいいような気がしますが、これは好みですね。 宛の防衛は断続的に続いていますし、当分防衛戦ばかりですが襄陽と新野の防衛はそれほど苦労はしないと思います。 新野の防衛も一番前の部隊を1000弱くらいまで減らした後は放置で無問題です。 そうこうしている内に「知力(中)」の研究が終了。……隠し特技に「火神」。うーむ、これは……。今回、自軍の能力研究で出現した「火神」は使いません。 理由は周瑜を登用したいからです。本人の性能もさることながら、相性がいいので長期防衛戦でも安心ですし。孫策と二人三脚で防衛部隊として頑張ってもらいたい。 「これで最後の隠しに(虚実)とか出たら嫌だな~。でもそんな当たり特技ばっかりでないか~」ってこの時は思ってました……orz 知力(高)の研究終了後、隠し特技「虚実」!!! orz orz orz 一人しか使わないって縛り入れた途端これかよ! 散々、看破とか看破とか看破とか出しやがったくせにぃいいいいい!!111 さあて、困った。どうしよう。っていうか隠しで「虚実」が出て困ったとか思うとは……。 そこでちょっと狡いのですがこんな方法を取りたいと思います。現段階ではSOSO様とはもちろん同盟中ですし、まだラスボスがどこになるかわかりません。 一旦、賈詡先生の特技を「反計」→「虚実」に書き換えます。後にSOSO様を登用したい場合、曹操軍を吸収する前に賈詡先生の特技をまた別のなにかに書き換えます。 そこで「虚実」のSOSO様登用といった流れにしようかと思いますので、ご了承下さい。でもSOSO様がラスボスっていうのも史実的には悪くないですが。 プレイ日記・賈文和の秘策其の参「上庸~漢中攻略の策(前編)」 <255/01/01~256/10/21> 張繍 「ん? 江陵攻略の後編ではないのか? 文和よ」 賈詡 「ああ……江陵はしばらく放置です。もう少し弱体化させます」 張繍 「……弱体化?」 賈詡 「詳しい説明は後ほど。まずは上庸の張魯軍が少々鬱陶しくなって参りましたので、これを片付けましょう」 張繍軍が寡兵で占拠していた上庸を漢中から攻めてきた張魯軍に明け渡して数年。 内政と軍備が揃ってきた張魯軍から度々、宛への出兵が行われるようになってきた。 この時、宛は霍峻、霍弋親子と「補佐」持ちの趙累を守将に残しており、張魯軍の侵攻部隊の対処をさせていた。 長いこと張繍軍を苦しめてきた何進軍はというと、無理な宛への出兵がたたったせいか兵15000に満たない状態だった。 そのくせ一定の兵力が貯まると一部隊のみ宛へ向け侵攻させており、ますます自滅への道を辿っている。 張繍 「我が軍で大都市・長安を手中にするという考えはないのか?」 賈詡 「有り得ませんな。今、長安をとっても我らに利するところは何ひとつございませぬ」 張繍 「ふむ……やはり防衛の問題か? しかし長安を取れば宛は比較的安全都市になるであろうし、安定・天水の馬騰軍も知力的に文和がいれば問題なかろう」 賈詡 「では、江陵の劉備軍はどうするおつもりですかな? 張繍様」 張繍 「ん? うーむ、むむむ……」 賈詡 「なにがむむむだ! というお約束のツッコミはしておきます。今の我々は江陵の劉備軍打倒に全力を尽くすべきです。 そのために後顧の憂いである張魯軍を吸収するのですから。長安は関のある洛陽側と渡りのある安定側は比較的防衛しやすいものの、天水側には手数が必要です」 張繍 「そうか、あい判った。軍略に関してわしはお前には及ばぬ。お前の言うとおりに致そう」 胡車児「(´-`).。oO(賈詡先生ほどのお方が旦那の軍師をやってんのはああやって旦那が先生の話をよく訊くからだろうなぁ。軍師のやりがいもあるってもんか)」 宛・襄陽・新野の内政も完了し、荊北三郡に足場を固めた張繍軍は上庸への出兵準備を行なっていた。 そんな折、新野でちょっとした事件が起きる。 諸葛誕「(#^ω^)ビキビキ」 陳武 「……少し落ち着かれては如何かな、諸葛誕殿」 諸葛誕「其は落ち着いておりますがな、陳武殿。(#^ω^)ビキビキ」 陳武 「(まぁこのせっかちそうな御仁が苛つくのも無理はないが……)」 新野は董厥と孟宗の2人に統治を任せていた。2人とも文官ではあるが、統率もそれなりにあり弩も得意で比較的「戦える文官」である。 孟宗には特技「築城」を付与していた。(董厥にも「築城」を付与していたつもりだったのですが、実は特技をあげていませんでしたorz) 新野~江夏間の防衛は部隊を殲滅する必要はまったくなく、一番手前の部隊を兵1000以下にしておけば2~3ヶ月に一度、軍楽台の補修をするだけで侵攻軍を封殺できる。 この頃、その軍楽台を攻撃していたのは江夏・廬江を有する袁術軍の雷薄であった。その真後ろに滅亡した毌丘倹軍から流れた諸葛誕(+陳武)が続いていた。 兵600程度でひたすら軍楽台を1年以上w叩いている雷薄のおかげで、諸葛誕の忠誠度が80台前半まで下がっていたのだ。 密使 「……諸葛誕様、陳武様で御座いますか?」 陳武 「何奴!?」 密使 「私は張繍軍新野太守・董龔襲様より書簡を預かって参りし者です。是非、お目を通して頂きたく……」 諸葛誕「……預かっておこう」 陳武 「相手からはなんと?」 諸葛誕「……あちらの軍に我々を迎える準備があるということだ。其には近いうち攻略する漢中太守、 陳武殿には江陵の劉備軍攻略の際、将の地位を用意してあると吐かして参った」 陳武 「ほう! 劉備軍とか! 面白いな。武人なら一度は関張の2人と戦ってみたいものだが」 諸葛誕「……陳武殿」 陳武 「……良かろう、同行いたす」 諸葛誕の登用を試すと新野の孟宗に推挙が出たので、登用。あっさり自軍に寝返り、副将の陳武もついてくるというおまけ付き。 両者共、相性が良く優秀であるし、親族や親愛者にも優秀な人材がいるので先が楽しみになった。 255年初期 袁術軍から諸葛誕、陳武 引抜 自由枠(1)諸葛誕 自由枠(2)陳武 自由枠2消費。残り2枠 その後、寝返った諸葛誕隊で手前の雷薄隊を殲滅し、一旦城内へ帰還。 新しく先頭に立った丁奉隊をやはり兵1000以下までに減らし、兵糧が切れるまで(数年単位で)軍楽台と格闘してもらうことにした。 張繍 「諸葛誕、陳武を得たか。良き将を迎えたな」 賈詡 「ええ、これからの事を考えると助かります。御二方にはとりあえず新野に駐屯していただき、漢中攻略後に改めて移動をお願い致しましょう」 張繍 「うむ、では上庸へ参るか! 全軍出陣!」 255/05/11 宛より上庸へ侵攻開始 張繍 州泰 董允 槍A6000 賈詡 袁遺 弩A5000 李厳 胡奮 弩S5000 傅僉 霍弋 戟A5000 計21000 上庸の兵数は出陣した張繍軍とほぼ同数の20000強。ただし、守将は楊任、楊柏、楊松、胡軫のみという有様。 賈詡先生の撹乱で足止めし、槍兵の張繍と戟兵の傅僉で迎撃部隊を殲滅していく。副将に胡奮をつけた李厳隊は素早く攻城を開始する。 255/09/01 上庸攻略(自由枠残り5) 城内にいた将をすべて捕らえるが、楊柏、楊松はスパッと処断。 今回はほどほどに戦えそうな将は登用しない場合、放流します。が、使い道の無さそうな雑魚はさくっと殺るつもりです。 出来るだけ歯ごたえのある将が戦闘に出てくるようにしたいからです。 筆者の勘違いで楊任は解放。胡軫もとりあえず解放。楊任、楊柏、楊松って姓は同じなのに血縁関係無かったんですね……orz この時点では身内を斬ったため、楊任は登用できないと思い込んでいました。 漢中にはまだ約70000の兵が駐屯していたため、電撃戦は行わず先に上庸の復興を行うことにした。 255/10/01 隠し特技「虚実」の研究が完了し、賈詡先生の特技を「虚実」へ変更(知力高の研究は完了済み) その後一年程は上庸の内政と漢中の張魯軍との防衛、宛、襄陽での防衛及び軍備、溜まった技巧ポイントで「強弩」「施設強化」の研究を行ったりした。 また上庸は兵器が特産なので井蘭を2台ほど作っておき、1台を残っていた敵の物資の中にあった衝車と共に襄陽に輸送しておいた。 賈詡先生でプレイ(3)はこちら 誰得検証レポート『シナリオ英雄集結における停戦検証・Part2』(2012/03/26) 読んでも誰が得するか判らない停戦に関する検証です。 共通条件は以下。 1.難易度は超級 2.試行回数は本体リセット後シナリオ選択して5回(乱数を初期化するためです) ◆検証その1「韓玄軍vs劉備軍・孫堅軍」 まず初手で羅県港へ韓浩を派遣。ちなみにこの停戦の釣り役は韓浩しかできないと思います。 なぜなら、韓玄軍は知力チートがいないため流言攻撃が凄いのです。相性が悪く義理の低い魏延はあっという間に引きぬかれてしまいますし、 義理が高いとはいえ黄忠も劉表軍、劉備軍にそれぞれ親愛者がいますので、何度も流言を喰らうと簡単に引きぬかれます。 次ターンに韓浩は劉備軍所領の鳥林港付近へ出発。この近辺をウロウロしながら停戦の使者を待ちます。 ………………来ません。あれ……? 5回の内、停戦の使者が来たのは一度でした。これは予想外な結果……。 では次に孫堅軍との停戦が出来るかどうかやってみます。 柴桑への釣りは陸口港に隣接するか、北東の森林地帯を抜けて柴桑領へ侵入するかの二通りありますが、 1.森林地帯を抜けて柴桑領へ侵入 結果的にダメでした。停戦する側、される側どちらも君主が城内にいないと外交は発生しないと思いますので、孫堅が自ら迎撃に来た時点でアウト。 2.陸口港へ隣接して近辺をウロウロ これもダメ。堅パパは停戦しない君主なのかな……? 劉備軍とは停戦はできましたが、確率20%と張繍軍ほど停戦の確率は高くないですね。 弱小具合は韓玄軍と張繍軍は同じくらいだと思うのですが、唯一、張繍軍が勝っているのは知力97の軍師・賈詡先生の存在。 後述の袁術軍の結果からもしかしたら軍師の存在も外交には関係するのかもしれません。 ◆検証その2「袁術軍vs孫堅軍」 袁術軍には一応知力70台の軍師がいます。 適当な雑魚に兵1輸送隊で九江港へ隣接させます。 04/21に諸葛瑾が停戦の使者に来ました。金1300~1600程22ヶ月の停戦という内容で5回中5回来訪で停戦確率100%でした。 袁術軍が孫堅軍と停戦できるのは非常に大きいと思います。謂わば背後を気にすることなく江東方面を攻略できるのでは無いでしょうか? ◆検証その3「劉備軍vs孫堅軍」 結果的にこれはダメでした。4月以内に停戦の使者が来ない場合は多分来ないと考えたほうが良さゲ。 どうして孫堅軍は論客持ちが2人もいるのに、停戦の使者を出さないのか愚考してみたのですが、諸葛瑾と闞沢の政治力の高さがネックになっているのかも。 COMは内政や軍備において、プレイヤーのように3人使って行動させないみたいなのです。 市場とか農場を建てる時も基本的には政治力の高い1人にやらせていることが多いです。 劉備軍の「論客」持ちと孫堅軍の「論客」持ちの最大の違いは【その「論客」持ちよりも高い政治力の人が自軍にいるかどうか】じゃないかと考えます。 劉備軍の場合、「論客」を持っている人より高い政治力を持った人が何人かいます。そのため内政はそれらの人物に割り振られるためどうしても暇になってしまう。 孫堅軍の場合、「論客」を持っている2人の政治力がほぼトップクラスのため内政に回され、停戦フラグが立たないのではないかと。 でもそうすると袁術軍が停戦確率100%だった理由がつかなくなるのですが……うーん、判らん。 劉備軍が孫堅軍と停戦する確率は0%ではないと思います。もう少し試行回数を増やせば違った結果になるかもしれません。 ◆検証その4「孫堅軍vs劉備軍」 検証その3とは逆のパターン。これは5回の内、2回停戦が発生。 ただですね……最初は雑魚に鳥林港へ兵1輸送隊で隣接させていたのですが、この状態では一度も停戦は起きませんでした。 張繍軍の時は武力82の胡車児が輸送隊だったので、侵入部隊の武力も関係があるのかもと考えて水神様こと周泰を陸口港の兵を使って出陣させてみました(弩2000・楼船) したら、一発で停戦の使者が来たとですよw まー、乱数神の機嫌だとは思うのですが……。 筆者が検証したのは以上です。 「劉表軍vs劉備軍」はどこかで夷陵側にて釣りをしていたら停戦の使者が来た、というのを読んだことがあるので多分イケるのではないかと。 検証前に考えた結果より確率が低かったのでちょっと驚きですね。というか張繍軍の停戦確率が異様に高いのかも。 で、ふと思いついたのですが張繍軍は謂わば「弱小軍」でCOMが担当するとほぼ1~2年の間に滅亡してしまう軍勢です。 人間が担当しても腕のある人ならいざしらず、筆者レベルの腕では普通にプレイをしていたら詰んでしまいます。 が、しかし多分最大の難敵になるであろう劉備軍との異様に高い停戦確率により、トリッキーな戦略を取ることができるわけですが……。 もしかしたら「イースター・エッグ」のような隠し要素(というかAIの盲点)がそれぞれの弱小軍にはあるのかもしれませんね。 これにて「英雄集結の停戦検証」レポートを終了致します。誰得検証にお付き合い頂きありがとうございました。 業務連絡(2012/03/28) ※業務連絡の内容を修正いたしました。誤解を招く内容になってしまい申し訳ありません。 調子が悪かったPS2ですが、昨日新しいのを注文しました。2~3日すれば届くと思うのでまたプレイを再開したいと思います。 一応、しばらくはこのままのスタイルでプレイ日記を続けさせて頂きます。ただ、中には紙芝居に対して不快に思う方もいらっしゃると思います。 こちらも出来るだけネタ臭くならないように心掛けるつもりですが、それでも目に余ると思われた場合は遠慮なくコメント欄からでもご指摘ください。 (まー、紙芝居そのものがネタ臭いと言われればそれまでなのですが…) それでは近いうちに書きためてある日記をうpしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 コメント、ご意見等ありましたらこちらによろしくお願いします。 素晴らしい!施設の使い方、お見事です(^_^)/ やはり、技巧は施設、弓が優先ですね。頑張って下さい!私も日記は書きませんが、どこかでプレーしようと思いますわ。 -- カクワイ (2012-02-03 15 20 11) うーむ、実に緻密な計算を元にした戦略ですなぁ・・・基本大雑把プレイな私には目から鱗が落ちる思いです。所で賈詡せんせーの特技を反計から虚実に書き換え、その後曹操登用直前で再び書き換えるとの事ですが、賈詡せんせーなら虚実のままでもイメージに合うので特例として虚実で最後までプレイして欲しいと思います。 -- 名無しさん (2012-02-04 20 20 49) ↑2の方>ありがとうございます。施設は勢力によっては一番後だったりしますが、弩はだいたい最初に取りますね~ -- 筆者 (2012-02-05 05 53 39) ↑1の方>ありがとうございます。私も基本大雑把ですよw 実は劉備軍で俺TUEEE!が一番好きだしw でもたまにこういうちまちましたプレイがやりたくなりますw 賈詡先生は「虚実」似合いますよね~SOSO様はどうしようかなぁ…まだ未定です。 -- 筆者 (2012-02-05 05 58 51) お、更新されてる。たぶん紙芝居については、紙芝居自体の有無の問題じゃなくて、紙芝居の質や位置づけの問題だと思うよ。張繍さんのはハン氏書いてた時からずっと楽しませてもらってるから、気にせず書き続けてほしいです。 -- 名無しさん (2012-03-26 20 27 22) あ、張繍の次のプレイ日記もお願いしますw できたら韓遂や関羽など他の人が書いていないやつでw -- 上の者 (2012-03-26 20 33 14) 全然きにしないで書き続けてほしいです!!参考に -- 名無しさん (2012-03-26 20 57 44) してますので -- 上の続き (2012-03-26 20 58 03) ↑×3の方>コメありがとうございます。好意的に読んでくださっている方がいてちょっとホッとしてます。英雄乱舞の関羽は意外に難しいですよね~ -- 筆者 (2012-03-27 11 24 14) ↑×2の方>おお、なにか参考になるような所があれば嬉しいです。コメありがとうございました。 -- 筆者 (2012-03-27 11 25 40) キャーカクサーン、なこのプレイ日記が読めなくなると寂しい。是非ともあらしに負けず続けていただきたいと思います。 -- 名無しさん (2012-03-28 07 35 45) ↑批判者=あらし、はどうかと思うが -- 名無しさん (2012-03-28 09 02 48) ↑2の方>あらしにあったとかじゃないですよ!「紙芝居はいらない」という意見もあって当然だと考えています。 -- 筆者 (2012-03-28 09 11 23) ↑の方>個人的には「批判」だとも思っていません。もともと「プレイ日記」であって紙芝居はおまけ(というか書き手の自己満足)ですから…。 -- 筆者 (2012-03-28 09 14 34) はっちゃけた?感じの紙芝居メインでも、レイアウトがきれいで文章が丁寧に書いてあれば見てて面白い。こちらや金旋さんのプレイ日記なんかはその真骨頂だと思いますよ。応援してます。 -- 名無しさん (2012-03-28 19 25 39) ↑の方>コメありがとうございます。自分の妄想も満足させつつ、出来るだけネタ臭くならないように書いていきたいと思います。 -- 筆者 (2012-03-29 08 38 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oh-oku/
★三國志Online 大奥部曲へようこそ~☆ 泰山魏にて活躍中??の張遼軍所属の「大奥」サイトです。 大奥といえば、江戸時代からあるお殿様の為の・・・なんとかです。 2008年3月より、魏に設立した老舗??になるようなならないような感じかな~・・・ってブログみたいになってる。。。あはは てな訳で、今後と色々と掲載していきます。